昨日までの相場は良く動きました。今月はまだ15日の円転と通常通りならば『~とかショック』があるかも知れません。
北の飛翔体に対してトランプはまたも黙認するそうです。日本、中国等は射程距離らしいです。
脅威は能力と意思。だとは良く言われます。カリアゲは今、習近平対策をしているようです。メディアでは米韓軍事演習への牽制みたいですがトラはもう文を切ってるみたいですからカリアゲが見てるのは中でしょうね。
中と韓はこれから正念場を迎えるでしょう。
トラはカリアゲを使うことに寄り中や韓へ牽制出来るのでアジアから軍を引く事が出来る構図になりますが昨日で核の何かの条約が破棄されたので日本も寝惚けてる訳には行かないらしいです。
6月以降、利下げをしたのは8ヵ国。日本は躊躇無く現状維持で円が買われています。
海外では8末に黒田が金融緩和→10月か11月に解散総選挙を見ているのも原因らしいです。
この事から(タイミングも有ってでしょうけど)市場のメインは欧州からドル。ドルから円へ移行しました。
トレンドも下落に拍車が出そうで今後は追撃追撃していきます。
ブレクジットはカナダ方式と言うものがありこれで行くと上手く行くと机上では言われている様です。これがもう少し目鼻がついて来たらポンドはあがるかも知れません。
現状は買えません。
では、ごきげんよう。
