良い時も悪い時も何があってもワンパターン。ただ、そのワンパターンの質と量、見方、捉え方は変える必要性があるはずですね。


自分が選んだものだもの。


一喜一憂や言葉に頼る事は弱者の言い訳。


平成に限らず常に物事はラストなんだぜ。


『平成ラスト』は既に使い古された感ある言葉ですがサラリーマンを辞めた時から『やり残した』何て情けないこと無い様にしてきたので今後もそのつもりです。


たまには立っとけ自分の場所に。


そんな感じですね。


では、ごきげんよう。