ブログネタ:やめたいのに、やめられないものは? 参加中さて。
今日も無駄に早起きです。。3時過ぎに目が覚めてチャート見て、ツイッター見て、ブログ見て、新聞待ってます。
まぁ、いろんな物の交通整理をするには明け方の方が良いと言われていますね。
昨日の東京時間の日足を見ると中期線がありレート、その下に短期線があったのでこのパターンでは殆ど、動くケースはありません。
値幅その物は1円程度ありましたが。。。
しかも、上に行く条件が揃っていないのでレートも上に行かず。平均線は下方向だけど動きは上なので下にも行かず。
結果として模様眺めになっています。
こうなると、短期トレーダーさんは良いかもしれませんが私のようなタイプのトレーダーは何も出来ません。
まぁ、性格的な問題や自分自身のあるべきトレーダー像として短期は向いていませんし無理に合わせようとして本来のトレードが出来無くなるならやら方が良いですからね。中途半端にすると短期トレーダーさんに失礼ですから。
どちらが上、とかではなく普段良くしていただいているトレーダーさんを見てまた、年に何度か試みる短期トレーダー養成企画の悉くの失敗で悟っています。
いや、負け惜しみではなく私には私のやり方が有りますから。
平均線で一番、肝になるのはバランスです。
大体短期、中期、長期の3本を引くとして中期が25長期が90なら短期の数値は7.8.9辺りで出てくると思います。
短期が7、中期が21なら長期は70~80位だと思います。さらに、日足の短期線の部分と4時間足中期線を同一にすると作戦も立てやすいはずです。
さらに、新興国、資源国、先進国とジャンル分けをして市場事の特徴を押さえると平均線はどの通過ペア、時間軸にも通用がするものでもあります。
ファンダ的要素(選挙、金利、要人発言)は私的には付加価値的見方にしています。
私は単なるトレーダーですので証拠やデータなど有りませんが毎日、四六時中朝から晩までチャートを見ているのでそうなっているはずです。
水平線。
これは髭の部分を入れるか入れないか。が、ポイントになります。
私の答えとしてはロウソク足から鍵足に変えて日足でポイントになるべき所に引く。
様にしているので髭の部分は入っているには入っていると思う。と、言う答えになりますね。
さてと、まだまだダラダラと書きたいところですが眠くなってきたので少し寝ます。