こんばんわ、RYUです。
東京市場がお休みの時は思う存分動く各通貨ペアですが、NY市場がお休みの時はこの様に動かない時があります。これはトレーダーの人数の差でしょうか?金額の差でしょうか?ソモソモ論の国力の差。。でしょうか?
しかし、こんな時に、今後の方向性が出来てしまうと言うのもまた、事実かも知れませんね。
大きな大河のように考えるのでしたら、こう言う閑散時期に水がたまり、何かの拍子にドッカーンと言う感じでしょうか?
上ドル円日足 7日 23時40分位
下ドル円1時間足 7日23時40分位
画像はドル円の日足と1時間足なのですが、この画像を見ると日足ではここから、下がる様にも見えるんですが、1時間足では絶好の買い場となります。
但し、買った場合は本日の高値付近を超えるかどうかがポイントになると思いますが。。
どちらにしろ、素人が生き残る術は“寄らば大樹のかげ”ですので、資金がどっちに行くのか?の分析ではなく、資金が流れる方向を察知したいと思っています。
キャッシュフローは大切ですね!!
では、ごきげんよう。

