こんばんわ、RYUです。
今週のエントリーですが、私は9回、エントリーをして、全てショートです。しかも、全てが同値+αと言う結果となっております。
見方を変えて、同値+αに入れなければ、どれもが規定通りに-30ピプスになっていたはずです。
つまり、エントリーポジションによって、大きく変わるのは当然であり、私のエントリー方法ではトレンドが出来た後にエントリーをすると言う性格上、エントリータイミングが少し早ければ底値ショートor天井ロングになってしまう危険性があるものの、私が9回も連続して早とちりをするはずがないのです。
更に言うのでしたら、そのすべてをロングで取り、その日の高値で決済をしたら、口座資金が50%程、増えて居た計算になります。
もちろん、損をしたなどと、小さいことを言っているのではなく、地合いがロングだったと言う事を言っております。
しかし、一方的なロングの地合ではなくSの地合も介在してあったので、混乱をさせたものだと思います。
現に、6回目の同値撤退をした後に、96円を切る、ちょっとしたナイアガラが有った事から分かる様にタイミングが合わなかったのみで手法として間違いではなかったものだと、思っております。
しかし、述べたように
9回の同値撤退、
週足では久々の陰線では終わっている
ロングの発射台が金曜の夜に整った。
事があり、現状、私のメタトレでは日足、4時間足が陰線になっているとは言え、月曜以降に共に陽線になれば再び、ロングの態勢が整います。
更に言いますと。この態勢になって後、1時間足、30分足、5分足、RSIも同方向になってからのエントリー後、ほとんどのその後の経過で、150ピプスを伸ばしている関係上、昨日夜に注目をしていた98.41を起点とすると、100円を超える計算になります。
あくまでも計算ですが、この態勢になって跳ね返されたのは今週、1度、有ったのみです。
それもショートで。。
GMが格下げでワンランク下に下がったとは言え、国からの融資は必要ないと言った件
下げが始まらない件。
スイスの色んな意味で絶妙なタイミングの介入。
一番問題なのはテクニカルではロングサインと言う事を様々な所から意見として挙がっていると言う事です。
私、個人は平均線の各線がバラバラだったためにSの姿勢を崩しませんでしたが、日を追うごとに中期線が上がってきて昨日、ようやくロングのキレイな態勢が整った事から、ショーターからの切り替え時期かな?
と言う印象を持っております。
もちろん、現状では、日足、4時間足も陰線である事で、月曜朝も下から始まったら、そのチャンスは大幅に狭まるのですが、それにしても、ポイントは日足、超長期線のある、97.19のラインになってくると思っております。
伏竜さん
私の観測では、ロングのサインが出たのは金曜の23時ころでしたが、その後の経過はご覧のとおりです。今後、整備中の手法ではバリバリ出ていたのですが、見送り見送りで2か月。
そろそろ、視点を変える時期かな?と思いました。
今後、スワップを気にする事がなくなるかもしれませんね!!
地政学リスク、確かにありますが、同等のリスクを既に市場が織り込み済みの可能性もあるかな?と思っております。
ダーマンさん
目の前のチャートをどう分析するか?それによって売りか買いか?を判断する。
まるで、冷蔵庫の中身でチャーハンを作って食べる感覚ですね(ー_ー)!!
物事、難しく考えるよりも目の前の冷蔵庫の中身(チャート)をどう分析して、何味のチャーハン(ロングかショート化)を作るか?を考えた方が気楽で良いかもですね!!
うめちゃん兄さん家と一緒に白浜で変人チャーハンを食う。
ドル円チャートでエントリーさらす♪
大した違いはないのかも知れませんね!!
では、ごきげんよう。