登場人物
主人公=一郎
主人公の友=太郎
とある人=陽一
会社の社長=伸太
その他=お客さん達
伸『実は、君達2人に話しがあるんだ。』
一&太『えっ、何ですか。』
2人は、どんな事なのが気になってた。
伸『実はなぁ、今度ここに1人が、働く事になる。』
2人は、驚いた。
太『マジですか。いつからなんですか。』
伸『今日は3日だから、10日からだ。つまり、1週間後だ。』
太『わかりました。』
そして、社長は帰って行った。二人は、これで、少し楽になることをよろこんだ。
一『いやぁ、マジでよかったなぁ。これで少し楽になる。その1人は一体誰なのか気になる。』
太『そうだなぁ。さぁ、今日も仕事仕事だ。』
二人は、今日も仕事に取り組んだ。そして、昼休み二人は食事し食べたものは、チキンライス(大盛り)だった。なぜ、チキンライスなのかは、理由は特になかった。そして、昼休み後、再び始める二人であった。そして、今日の仕事終わりになった。
一『いやぁ、明日は休みだから、遊ぼうぜ。』
太『そうだな。』
そして、次の日二人は本当に遊んでた。何して遊んでいたのか内緒である。やましいことじゃないからご安心を。
そして次の日、二人は今日も仕事をやり始めた。もうすぐ新人が来る。早く、少しでも楽になりたい気持ちでいっぱいなのであった。頑張る二人であった。今日も仕事をはりきるのであった。掃除中、その店のお客さんが何かを行ってきたのである。それは、ゴミ袋が破けていますよっていったのである。二人は慌てて、ゴミ袋を取り替えた。破けていたので、そこら辺は汚れていた。二人は、しょうがなく掃除をした。何とか、きれいにして、一息吹く二人であった。そして、再び持ち場に戻って掃除を始めてた。そして、今日の仕事終えた。二人はふっと思ったのである。
一『はぁ、早く10日にならないかなぁ・・・・・。今日見たいな、事にはなりたくないし。』
太『そうだよなぁ・・・・。今日は疲れた。明日も仕事だ。大変大変。』
一『明日も頑張るしかない。』
二人は、明日も頑張る為帰って行ったのである。
そして、日は段々過ぎて行った、そして新人が来る1日前になったのである。
太『明日からやっと、やっと、新人が来るぜ。助かるぜ。』
そして 10日。 社長はその新人を連れてきた。
その2終わり
その3もお楽しみに