倉富竜太】路面電車が広島の街を走り始めて100年を迎えた23日、広島市中区の広島電鉄千田車庫で開業100周年を祝う記念祭があった。来年2月から運行を始める新しい低床車両のデザインが公表された。 新車両は、2005年に登場した低床車両「グリーンムーバーマックス」より11.4メートル短い18.6メートル。2編成を導入する予定で、小型化したことにちなみ、愛称は「ピッコロ」と「ピッコラ」。低床車両が走行していない路線での運行も検討しているという。 越智秀信社長は「男の子がピッコロで、女の子がピッコラ。運行を始めるのはバレンタインデーなので、装飾を楽しみにしていてください」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この車両の名前は グリーンムーバーマックス 何系とか詳しくは近日中公開
ぐりーんらいなー レトロな車両の中運転席側は扉式
そこから客は乗り降りするのだ!
ぐりーんないらーとグリーンムーバー
いろんな車両が千田車庫にある。
千田車庫に移動
市内でも あまり多く見ない 光景、 他の車両ならあるが このマックスが駅(電停)並んでいるのは 珍しい光景
・・・・・
どうだったかな 100周年イベントの様子
次回の 広電記事もお楽しみに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・