自分を好きになり、

世界貢献につなげる

自分&世界 幸せづくり案内人の

比留川清です。

 

学びをカタチにできる人とできない人

の違いは何だと思いますか?

 

昨日後藤崇仁さんの

オンラインセミナーを受けたので

一部を分かち合いたいと思います

 

学びをカタチにできない状態とは

 

・行動できない

 

・身についてない

 

・結果が出ていない

 

 

後藤崇仁さんは

学びをカタチにできる人とできない人

の違いを、ビールとドリップコーヒーに

例えてお話しされていました。

 

 

 

 

学びをカタチにできない人は

・インプットが最重要

・こぼれる学び

・学びの蒸発

まるで気の抜けたビールのような学び

と表現してました。

 

 

 

 

 

学びをカタチにできる人は

学びをドリップする

(必要なものと必要でないものを選別する)

・必要な物のみ記録する

まるで極上の一杯としての学びとなる

 

 

自分にとって必要なものと必要でない

ものを選別して必要な物だけ取り入れる

そして自分のものとする。

 

学びの内容よりもその学びを通して

自分がひらめいたこと、思いついたこと

何か実行しようと思ったことが重要で

記録すべきこと。

 

その学びから何か実行しようと思ったら

いつ、どのような場面でどのように等

具体的に結びつけると行動しやすい。

 

 

言葉の管理

も大切とのことでした。

 

例えば財布を探すときに

財布どこ行っちゃったのかな?

はおかしい。

財布が勝手に移動しないから

 

財布をどこに置いたんだろう?

 

○○しようとしたけどできない

ではなく

 

○○しようとしてるけど

私が○○してないんです。

 

ちょっと耳が痛い、厳しく感じる方も

おられるかもしれませんね。

 

私も、「出来ないんではなく

私がやってないだけなんだ。」

と思いショックでした。

 

やりたいと思ってもできないとき

それに対するブレーキが働いています

 

そのブレーキを見つけて解除する

お手伝いをしております。

 

やるべきだと思ってもできない

 

やろうとしてもなかなか行動に移せず

お悩みの方はご相談ください。

 

ブロックを見つけて解除します。

 

 

 

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幸せづくり案内人の比留川清でした。