自分を好きになり、
世界貢献につなげる
自分＆世界 幸せづくり案内人の
比留川清です。
あなたは
色々感じたり思ったりした時に
それに厳しく非難している自分が
いませんか？
間違えたり、失敗した時に
何でそんな間違いをしたんだ！
と責めてしまう自分
落ち込んだ時に、しっかりしろ、
こんなことで落ち込むな。
辛い、悲しいから
めそめそしていたら
そんなことでめそめそするな
という自分
まるで自分の中に2人の自分がいる
この関係って何かに似てませんか？
同じような経験がありませんか？
そうです。
あなたの子供の頃です
親子の関係です。
大人になっても
あなたの中には親子の関係が
しっかりと残っています。
インナーペアレントと
インナーチャイルドです
親が自分と接したように
自分自身と接しています。
インナーチャイルドワークをして
インナーチャイルドを癒したとしても
この関係が改善されなければ
いつまでも苦しみ続けます。
インナーチャイルドを癒すと同時に
インナーペアレントを優しく温かい
人に変えることが重要です。
悲しい時に
悲しいんだねと受け入れ
悲しんでもいいよ、泣いてもいいよ
とそのままでもいいことを伝える
今の自分はダメ
変わらなければいけない
そんな前提があるときは
今の自分を受け入れられない。
今の自分にOKを出して
さらになりたい自分がいれば
そのようになればいい。
マイナスだからゼロにしようとする
のでななく、マイナスはない前提で
プラスにしていくだけ。
赤ちゃんの時がゼロ
1人ではなにもできない。
そこから歩けるようになった。
話せるようになった。
着替えができるようになった。
読み書きもできるようになった。
できることが増えてきた。
沢山のできることが増えてきた。
でも、それが当たり前になって
出来ないことばかりに目が行く。
なぜ、できないことに目が行くか
人は欠けてるものに注意が行く
ようにできてるから。
足りないものを補い進歩しようと
するから。
本当は欠けていない
本当は足りないものはない
それを知っている自分がいます。
本当はこんなはずじゃないと
知ってる自分が本来の自分に
戻ってきて欲しい。
劣等感は人と比べて劣っていると
言われますが、実は本来の自分と
比べています。
だから本来の自分に戻りたい
サインなのです。
足りない自分を変えるのではなく
本来の自分からずれてしまった原因は
何なのかを問えばいいのです。
どんな考えから、どんな習慣から
今の自分が出来上がったのか？
本来の自分に戻るためには
どうすればいいのか？
色々な悩みは
本来の自分とのギャップ
から出てきているとも言えます。
もしも、悩みや苦しみが大きければ
それだけ本来の自分とのギャップが
大きいということです。
今の自分に満足できてなければ
本来の自分で生きていません。
そんな本来の自分に戻る
お手伝いをしています。
本来の自分を知りたい
本来の自分に戻りたい
そんな方はお気軽に
御相談下さい。
自分を好きになり、
世界貢献につなげる
自分＆世界
幸せづくり案内人の比留川清でした。