自分を好きになり、

世界貢献につなげる

自分&世界 幸せづくり案内人の

比留川清です。

 

子供は褒めて育てなさいと言われ

褒めて育てたのに、自分に自信がない

子供に育ってしまった方がいました。

 

 

あなたは子供を育てるのに

褒めるほうですか?

叱るほうですか?

自由に任せるほうですか?

 

どれが良くて、どれが悪い

ではありません。

 

叱って育てて立派になる人が

いれば、褒めて立派になる人もいる

 

叱ってグレる人がいれば

褒めてうぬぼれて人を見下す人も

います。

 

愛情が感じられるか

感じられないかで受け取り方が

変わってきてしまうものです。

 

一般的に褒めるのは対人関係の

下に置いたときに上の者から

下の者に言う言葉でしょう。

 

親から子供、上司から部下の

関係で言われたりします。

 

母親が子供に

「偉かったね」と言えば

子供は喜ぶでしょう。

 

でも、夫に

「偉かったね」と言っても

夫は喜ぶどころかバカにされたと

思いかねません。

 

つまり褒められたのは下に見られた

自分に価値があるとは認められない

 

褒められるために何かをする。

褒められることが目的になったり

もします。

 

自分には価値がないから価値ある人

から認められたいと思う。

 

価値を認めさせるためには

短所と思ってることを長所に

言い換えると価値観が変わります。

 

また、何かしてくれた行動に対して

「ありがとう」「助かった」などという

事で価値を認めます。

 

自分がした行動が貢献と認められ

自分に価値があると思うでしょう。

 

 

あなたの価値観を変えるワーク

もあります。

 

自分に価値がないと思ってる方は

ご相談ください。

 

お問い合わせはこちら

 

セラピー・セッションに興味のある方はこちら

 

 

自分を好きになり、

世界貢献につなげる

自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川清でした。