自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界 幸せづくり案内人の
比留川清です。
細胞の新陳代謝が正常であれば
身体は新しく生まれ変わると
言われています。
細胞が入れ替わるとしたら
病気の細胞も入れ替わり
病気が治るはずではないか
と疑問に思ったことがありました。
病気の臓器が2か月で
入れ替わるとしたら、
最長でも2か月で完治する
はずだと思いますよね。
でも現実には何年も
同じ病気で苦しんでいる方は
たくさんおられます。
病は気からともいわれます。
不調は心と魂からサイン
病気は思考の状態をを
示していると言えます。
「感情地図」の本では
臓器と感情の結び付けが
書かれてありました。
キネシオロジーをやってるので
身体から色々な情報を聞き出す
ことができますが一人ではうまく
できないときがあります。
意識や記憶から情報を取り出す
ことができないか?
NLPでは潜在意識に働きかけたり
するので体(潜在意識)に質問する
事で回答がもらえると思いました。
リミティングビリーフを外しても
自己否定みたいな感情が残っている
ときがありました。
この感情はどこで感じているのか
意識したらノドでした。
そこに手を当てて、
「その感情を持ったのはいつ頃か?」
と問いかけたら、幼い頃の出来事が
2つ浮かんできました。
1つは兄から言われたシーン
「お前はうちの子じゃない」
と言われてました。
もう一つは母からです
「何で女に生まれてこなかったんだ」
と言われたシーンです。
「その時、どんなことを信じたの?」
と質問すると
「僕は親からもお兄ちゃんからも
誰からも必要とされていないんだ」
この思い込みから意見が食い違う時
自分を否定されたと思ってしまうこと
に気づきました。
この思い込みから解放するために
質問を繰り返しました。
「誰からも必要とされてないって本当?」
誰からもはオーバーかな
「2人以外から言われたことはある?」
言われてない
「うちの子じゃないと思う?」
いやうちの子だ
「兄がそういった理由がわかる?」
お母さんの愛情が私に取られたと思って
取り返したくて行った言葉かも?
「お母さんが言ったわけは分かる?」
3人目で今度こそ女の子を望んだのに
男だった。
でも、よく料理手伝いをしてくれる。
女の子だったら大人になっても料理を
一緒にできるのにと思って、そしてつい
女の子だったらいいのにと思って
言ってしまったのかも?
「本当に必要ないと思ってると思う?」
手伝いをしてくれてありがたいと思ってる
「本当はどうしたかった?」
自分を認めたかった
「本当は何が欲しかった?」
愛情が欲しかった
家族としてのつながりが欲しかった。
私の自己否定の始まりがわかり
自己承認、愛情、つながりが
私のビジョンとつなっがていること
もわかりました。
体調不良や病気は単に細胞だけの
問題でなく意識や感情も影響している
ので、食事の習慣、思考の習慣
行動の習慣が変わらないと状態が
引継ぎされる感じです。
一番難しいのが思考の習慣だと
思います。
体調不良の肯定的意を知り
良くなろうとするパーツを統合する
ワークも行っています。
ご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。
自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界
幸せづくり案内人の比留川清でした。