自分を好きになり、世界貢献できる

自分&世界 幸せづくり案内人の

比留川清です。

 

あなたは欲しいものを買いに行ったのに

すごく感じの悪い対応をする店員に

あたったらどう反応しますか?

 

 

「何その態度!」

「私はお客様なのにその態度は何!」

「お金をいただいてるくせにその態度は何だ!」

「なんて店だ」

「従業員の教育がなってない店だ!」

 

おそらく、お客を大事にしないことに

対する不満や怒りが出てくるでしょう。

 

また、店に対する不満や怒りも

わいてくるでしょう。

 

なぜでしょうか?

 

お客様は特別だからですか?

 

このような言葉が出てくるのはお金に

上下関係や主従関係、力関係を

乗せてませんか?

 

お金を払うほうが上

お金を受け取る方が下

 

お金を払うほうが主人

お金を受けとる方が家来

 

お金を持っている人が偉い、すごい

力があると信じてませんか?

 

何処かでお金を支配力、パワーと

思ってませんか?

 

本来お金と支配は別物ですが

人を売り買いされていたり

お金で雇われている環境から

お金にパワーがあり人を支配できる

と思ってしまったかもしれません。

 

お金=権力が自然と刷り込まれて

いるかもしれません。

 

お金を持っていても持っていなくても
全ての命が尊く、豊かであるはずです。

 

お店や従業員の教育がなってないと責める

思いが出てくるのはどうしてでしょうか?

 

もしかしたら、ちゃんとできないと

お金をもらえない。

 

完璧でないとお金を受け取ってはいけない

と思ってないでしょうか?

 

もしかしたら完璧でない自分を責めてるかも?

 

尊敬できない自分にお金を与えてはいけない

とすらているかも知れません。

 

 

この資本主義社会で生活するには

どうしてもお金が必要になります。

 

そのために、お金がらみの色々な事件

や色々な嫌な体験をされているでしょう。

 

お金に対するネガティブな思いがあり

実際にお金に色々な思いが乗っています。

 

だからこそ、自分のところに来たお金は

浄化してよい思いを乗せ

自分ところから出ていくお金にも

良い思いを乗せて循環させてゆきたい

と思っています。

 

 

お金のワークセッション

潜在意識の書き換えなどを行っています。

 

 

 

 

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自分&世界 
幸せづくり案内人の比留川清でした。