南ア株反落、白金鉱山株と資源株が安い
2011.01.25 01:22
24日の南アフリカ株式相場は反落。
利益確定の売りが膨らみ、白金鉱山株と資源株が下げを主導した。
FTSE/JSE全株指数は前営業日比270.95ポイント(0.84%)安の31,869.06。
南ア市場の動きは海外市場に比べて「特徴的ではない」と、ある地元トレーダーは述べた。
ドル安にもかかわらず、資源株が大きな圧力にさらされたのは意外だったという。
業種別指数では、白金鉱山株が1.49%安、資源株が1.27%安、金鉱株が0.91%安、工業株が0.63%安だった。
銀行株は0.56%安、金融株は0.39%安となっている。
株式市場の取引終了時点で、ランド相場は1ドル=7.02ランド(前営業日終値は7.03ランド)だった。
金相場は1トロイオンス=1,343.82ドルとなり、前営業日の1,344.09ドルから値下がりした。
プラチナ相場は1トロイオンス=1,815.50ドルで、同1,826.50ドルから下落した。
株式市場の個別銘柄では、資源大手のアングロ・アメリカンが1.13%安、BHPビリトンは1.33%安、合成燃料メーカーのサソールは1.71%安で引けた。
金鉱株は、アングロゴールド・アシャンティが0.79%安、ゴールドフィールズは0.90%安、ハーモニーは1.53%安。
白金鉱山株は、アングロ・プラチナが1.51%安、インパラ・プラチナムは1.43%安だった。
銀行株は、アブサ銀行が1.05%安、ファーストランドが0.55%安、ネドバンクは横ばい、スタンダード銀行は0.50%安となった。