「人からどう見られるかを気にするのは、自分のことしか考えていないから」という言葉を目にして、ちょっと違和感を感じた。
私は、人からどう見られるかを気にするというのは、意識が外側に向かっていて、自分に意識を向けられていないからだと思っている。
自分はどう感じるの?自分はどうしたいの?と、自分の内側に聞いてみる。
つまり、心の声を聴くことが大事ということ![]()
どんな悩みも、最終的にはこれに行き着くなと感じる。
でも、現代は様々な情報で溢れかえっていて、常に「あなたのここがダメですよ」というメッセージが無限に投げかけられてるように感じてしまう。外見や肩書きなど世の中にはすごいと称賛される人々がいて、「あなたも、近づきなさい」という、無言の圧みたいなもの、あると思う。
そういうのを、どうしても感じざるをえない世の中。
だから、人からどう見られるか、人からの評価を気にするのはごく普通のこと。
逆に、人からの評価、気にしません!という人のほうが珍しいなと思う。
ただ、人からの評価を気にするということに対して、どう捉えるかはその人次第。
人の評価を気にするあまり、自己否定、他者否定したりして生きるのは、生きづらいし苦しい。
だから、「自分はどうしたいのか?」ということをいちいち自分に問いかける。
「自分はどう感じるのか?」と、心の声を聴く。
答えはとてもシンプル。
それだけ。でも、それだけのことなのに、なかなか難しい。
自分の心のままに行動してみて、合わなかった、上手くいかなかったとしたらやめるのもOK。
焦らないことも大事。
そういうシンプルなことの繰り返しで、人って変化していくものだと思う![]()