10月にロンドンに行った記事の続きです
前回の記事はこちらです
Hangar2の見学を終え、メインと思われるHangar3.4.5に向かいました
入口はHangar3でした
Hangar3の展示は1919年から1939年までの展示でした
1919年ですのでまだ複葉機がメインです
木製の機体です
階段があるので昇ってみました
複座式のようでした
またスピットファイアがありました
スピットファイヤのエンジンも展示されています
こちらにも階段がありますのでコクピットの見学ができるようでしたが
残念ながら閉鎖されていて見ることはできませんでした
マーリンエンジンはイギリスのロールスロイス社が開発した航空機用のエンジンでたくさんの軍用機に搭載された優秀なエンジンです
つづく