「第３３回日本アカデミー賞・授賞式」（５日、グランドプリンスホテル新高輪）「ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～」で、破天荒な夫（浅野忠信）を支え続ける妻を熱演した松たか子（３２）が、最優秀主演女優賞に輝いた。第２８回に優秀主演女優賞、第３１回に優秀助演女優賞を獲得していたが、今回３度目の正直で初の最優秀賞獲得。受賞に「いただきました！」と満面の笑みで第一声をあげ「信じたいことがたくさんあるので、これからもお芝居をやっていきたいと思います。最高のだんなさんの浅野さん、ありがとう！」と喜びを爆発させていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100306-00000002-dal-ent
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松たか子さん、主演女優賞おめでとうございます。