「後退あり得ない」=非正規格差、最高裁判決に期待-同様訴訟の原告ら
正社員との格差是正をめぐる最高裁判決には、非正規雇用で働く多くの人が注目している。日本郵便を相手..........≪続きを読む≫
この話、日本郵便の「郵便配達」の仕事での
正社員と非正規社員の賃金格差のついて最高裁判決を待ってるのね
浅川さんは、郵政民営化された2007年に採用。「正社員になれると思っていたが、ハードルは高かった」と振り返る。
6カ月の契約更新を重ねる中、同じ郵便配達の仕事をしている正社員との格差に不満が募った。
13年施行の改正労働契約法の20条で、不合理な格差は禁じられたが、会社の対応は変わらない。「裁判を起こすしかない」と心を決めた。
郵便配達って昔の郵政外務になるんだっけ
よく年賀状のアルバイト(高校生限定)で雇ってて、配りきれなくて捨てた話がニュースに上がったよね
つまりだれでもできなくはない仕事って認識だったけど、ハードル高いんだー
単純に宅配だけやってる間どおしだったらキレるよね
「信書」は正社員、ゆうパックは非正規オンリーだったら、格差OKだったりして(笑
でもいまどき「信書」って認識、あるんかしら、信書って要は(品物を含まない)お手紙のことらしいけど。
なんかまんま明治時代っぽい。
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