どうも、こんにちはパー

 

いかがお過ごしですか?

 

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最近私はAmazonプライムをひたすら見ております!

 

というのも映画がもともと好きなので、

月額500円でたんまり堪能していますウインク

 

 

新作含め、いろいろな作品が見れるんですよね~

しかも月額500円です!!!

驚きですよね…

 

 

月額の動画サービスは他にもいろいろありますが、

私もマーケティングがまだわかっていないときは、

こういったサービスは利益って出るの?と思っていました。

 

 

でも、これはちゃんと仕組みができていて、

あとから利益を回収できるビジネスモデルなんです。

 

 

 

今回はそんなビジネスモデルに必要不可欠な、フロントエンド商品について

良いフロントエンド商品とダメなフロントエンド商品の違いを

紹介していきます!

 

 

 

 

この世の中には多くの企業がありますよね。

そのため競争も激しいです炎

 

 

そこで競合たちに勝つためにはまず、自分の会社の商品を
より多くのお客さんに知ってもらうところから

始めなければいけません。

 


そのためにフロントエンド商品で自分の会社の魅力をアピールし、
顧客化につなげることが必要になってきます。

 

 

ここの過程がとても重要なんですよね。

当然ですが、企業にとって顧客が多ければ利益も多く、顧客が少なければ利益も少なくなりますもやもや
そのためフロントエンド商品における集客は企業の利益を左右するのです!

 

 

しかしフロントエンド商品を持っているからといって

安心してはいけませんグラサン

 

 

フロントエンド商品は集客するための商品ですので、

その商品がフロントエンドとして効果を発揮しないダメなものであれば、

いつまでたっても集客できず、競合にすべて持っていかれます。。。

 

 

残念ですが、実際に集客できていない会社もあるんですよね。

集客はビジネスで最も重要と言っても過言ではありません。

 

 

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そもそも、お客さんはまだ商品の知識がない場合、
まずはメリットがあるかどうかで買い物をします。


そのため、お客さんの期待を上回るものを提供することが重要なんです。

 

 

お客さんがもし買ったものを気に入れば、またその企業の商品を買うかもしれませんよね。

買えば買うほどお客さんの知識も上がり、企業に対して信頼感も生まれます。

 

 

そして完全に顧客となれば、今度は企業は価値として商品を売ることができます。
お客さんがその企業の価値を知り、リピート率が上がれば利益もそのたびに増えますニコ

 

 

ここで一つ例をあげます星

 

ハンバーガーが食べたい
⇒   近所にファーストフード店AとBがある

⇒   Aは一個200円、Bは一個500円

⇒   安いAに行って食べる⇒   すごくおいしい(商品の価値を知る)

⇒   次もここへ来てハンバーガーを食べよう

⇒   数日後、、、また行く(顧客化し、リピート)

⇒   この店にはセットもあるようだ、頼んでみよう

⇒   今度はポテトとドリンクのセットを頼む(企業としてはここで利益を出せる)

利益を出すために見込み客を顧客化することがいかに大切かが分かると思います。

 

 

あ、ここで1つ気をつけなければいけないことがあります。

 

 

それはフロントエンド商品が顧客化した後に売る、
利益を出すための本命商品と関連性があるかどうかです!

 

(例1)

集客商品   :   おにぎり   ⇒   本命商品   :   お米

(例2)

集客商品   :   コーヒー   ⇒   本命商品   :   住宅

 

 

 

(例1:最初にお客さんにおにぎりを食べてもらうことでお米のおいしさを分かってもらいます。
その後におにぎりを気に入ったお客さんに対して、本命商品であるお米を売ります)

 

 

(例2:最初にお客さんにコーヒーを飲んでもらい、おいしさを分かってもらいます。
その後にコーヒーを気に入ったお客さんに対して、本命商品である住宅を売ります)

 

 

 

例1では本命商品はおにぎりの元となっているお米ですから関連性はありますよね。
しかし例2には関連性がありません。

 

 

フロントエンド商品で集客できたとしてもその後に売る、
利益の出る本命商品にうまく誘導できなければ意味はないのです!!

 

 

 

良いフロントエンド商品とダメなフロントエンド商品の違いについて

お話しましたが、いかがでしたか?

 

 

ビジネスがうまくいくかいかないか決まるのは、

「集客」です。

 

だからこそ、いまいちうまく行かないという状況の方は、

集客できる導線を見直してくださいね!

 

 

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