　骨伝導イヤホンで７０ヘルツの純音（下記YouTubeチャンネルより）

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を聞くと（ボリュームは最大にしている）、それまで聞こえていた背景音（音とリズム）と言葉が消える。数秒経過すると少し周波数の高い音が聞こえるようになるのだが、１９０ヘルツの純音を合わせて聞くと、これも消える。しばらくするとさらに少し高い周波数の音が聞こえてくる。高い周波数の音はなかなか消えにくく周波数を探すのが難しく、なかなか消えない。これらの音は、言葉の元になる音だ。何もしないでいれば次第に言葉になる。言葉になるのは、ネガティブバイアスによって私が想起した言葉だ。いくつかの周波数を組み合わせたり消したりしても、数秒経過すると別の周波数の音を送信してくる。ただし、総じて７０ヘルツの純音および１９０ヘルツの純音を単独もしくは併せて聞くことが、音の消去、リズムの消去、言葉の消去に最も効果的だ。併せてバラエティ番組やトーク番組を視聴するとさらに言葉の発生を抑制できる。

※追記　高音は５５５ヘルツで消えるが、すぐに今度は別の周波数の音が聞こえてくる。これもキリがない。

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ホームページ『テクノロジー犯罪の記録と証拠』に加害の為の手続き作業を行っている人間の録音記録を掲載してあります。

テクノロジー犯罪の記録と証拠 (newspeppercom.wixsite.com)

音声の周波数、純音で音声を防御する方法、テクノロジー犯罪の音声