～テクノロジー犯罪と運動～

　食事のタイミングで加害が全般に強まり、とりわけ食後が強まる。このタイミングは、自己組織化する栄養素と代謝に利用される栄養素が分配されるタイミングだ。

　細胞の修復が行われるタイミングで、ある周波数の電磁波を受け続けているとして、その周波数が特殊な周波数であった場合に、細胞はその周波数の世界に同一化する、のではないか、という仮説を最近は考えている。（なお、最新刊には、その事は書いていません。）。その周波数の世界独特の、命令系統、指示系統、あるいは規範従属性ができあがってしまうのではないだろうか。それは特定の電磁波に身体が反応する指示系統だ。

　最近は、食後のタイミングで、外に出掛けるようにしている。栄養素を、蓄積でなく、できるだけ代謝に回したいからだ。また運動は細胞を分解しエネルギーに変換する、カタボリックを促す。歩くのも少し効果はあるが、ジョギングや登山では運動後に心身の良化の結果を必ず得られる事が分かっている。また運動の最中と後に加害が強まることも分かっている。

　蓄積でなく、消費が、被害を克服するカギの一つだろう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　２０２４年１月１１日に、『思考盗聴の正体 2』をAmazonから発売しました。

ペーパーバック版が税込み１５４０円です。

Kindle版が税込み８００円です。

ホームページ『テクノロジー犯罪の記録と証拠』に加害の為の手続き作業を行っている人間の録音記録を掲載してあります。

テクノロジー犯罪の記録と証拠 (newspeppercom.wixsite.com)