ロス・ブロウン、HONDAへ

寒さも増してきて、こたつを出すタイミングを計っている今日この頃。

あっ！と驚くニュースが…

「Honda Racing F1 Team、更なるチームの強化に向け、ロス・ブロウンを起用」

いやービックリしました。

チームプリンシパルに就任し、ニック・フライと共同で運営していくとのこと。

注目の中本さんはデピュティマネージングディレクター(技術部門)に就き、栃木研究所から最大限のベネフィットをチームが受けられるようにロスと共に働いていくらしいです。

正直、アロンソが何処に移籍するかに目がいってしまっていたのでロスは頭から離れていました。

ホンダに獲得の意思があるとは聞いてましたが、ロス自身は行きたくないだろうと…

ホントはフェラーリの代表に就きたかったけど、ジャン・トッドが辞めないからチーム代表に就けるチームへという流れですかね。

あと手土産にと優秀な元部下も連れて来るという事はないんですかね？そうすれば組織に厚みが出来てより強くなるはずですし。

とりあえず久々のビックリニュースでした。

てか「ブラウン」じゃなくて「ブロウン」なんですね。

誕生日は続く…

もう１１月になってしまいました。

今年も残すところ２ヶ月。

先月中旬に誕生日を迎えましたが、２週間も経っていたので誕生日気分はすっかり抜けておりました。にもかかわらずこの二日間、少し遅めの誕生日プレゼントをくださる素晴らしいお方が２人…

ほんとに素晴らしい。

いや、トゥバラティー。

キーホルダーが壊れていたところにキーホルダーを。

トースターが欲しいといっていたところにトースターを。

トースターはある程度欲している事をほのめかしていましたが、キーホルダーはまさに偶然の産物。

こういうのを『願ったり叶ったり』と言うんですかね。

幸せモノです。

ありがとう。

誕生日を祝うという文化

先週誕生日を迎え、２２歳になったわけでございます。

幸せなことに前日の夜、そして当日の夜と２回も祝ってもらえました。

本当にありがたいことです。

２２回目にしてギモンに思うことが…

そもそも日本で誕生日を祝う風習はいつから始まったんでしょうか。

日本の家族とジャングルの奥地の家族がそれぞれの生活を体験する番組でのひとコマで、来日した家族の誰かの誕生日を祝ってあげたわけです。

笑顔で拍手する日本の家族とは対照的に戸惑う奥地の家族。

「僕らには生まれた日を祝う習慣なんてないんだ。」とポツリ。

そこで初めて誕生日を祝うことも一つの文化なんだと認識したわけです。

日本ではいつから始まったんですかねぇ。

やはり欧米諸国から流入したモノ？

小難しく考えてしまいますが、今日も友達の誕生日会です。

何も考えないで祝ってきたいと思います。