ウォーターゲート事件を調査したワシントン・ポストの二人の記者をモデルにしたドラマ。
ビルに不法侵入した5人組が警察に捕まり、わずか数か月の新人社会部の記者(ロバート・レッドフォード)は、取材を続けていると、これが単なる窃盗事件ではなく、大きな事件に。
社内では、政治部に取られようとするが、より大きな問題は、CIA、FBIなど諜報、捜査機関がこの事件に関わり、新聞社自体の存立、記者の生命にも危害が加わる危険があった。
それでも、ワシントン・ポストは、「報道の自由」と「国の未来」を守るために、権力と闘った。
合衆国憲法修正第1条は、「報道の自由」が掲げられていることを学んだが、アメリカにはイエロージャーナリズムだけではなく、良質で健全なジャーナリズム精神も息づいている。
ついには、ニクソン大統領が辞任に追い込まれる。
日本の新聞記者も見習ってほしい。