名古屋城近くにある愛知県立図書館の朝、開館直後の様子がおかしい。
1階の男子トイレの大きいほうが、どれも使用中になっている。
1階の男子トイレの大きいほうが、どれも使用中になっている。
2階へ上がっても、また同じく全部使用中。さらに3階へ。そこも同じく全部使用中。さらに4階へ。同じく全部使用中。
少し待っていると、ドアが開いた。
出てきた人は、無精ひげをはやした、どうやらホームレスの人のようだった。
すると、このトイレは・・
2階の新聞コーナーは、すべてホームレスの人たちに占拠されている。
12月4日、東京・日比谷野外音楽堂は、派遣切に2000人が抗議集会を開いたと新聞一面。
派遣ユニオンの書記長は、「急がないと、このままでは年末は路上に大量の失業者があふれかねない」と危機感を募らせる。
雇用(失業)保険はこういうときにこそ有効だが、派遣社員や期間従業員に失業給付はないのだろうか。
あり余った保険料で、これまで無駄なハコモノや事業を行ってきたが、こうした人たちにお金を回してこそ、初めて雇用保険が生きる。
同じ日、与党がこの1月から住宅減税の概要を固めたと新聞一面は伝えるが、それはそれで結構。
しかし、景気回復への即効性は期待できない。
やるなら、フランスのように自動車減税のほうが、まだましとも思える。
昼の図書館は暖房が効いて快適だが、厳冬の中、ホームレスの人たちは、図書館閉館後の夜をどう過ごすのだろうか。
いよいよ年末に路上失業者があふれる現実が迫る。
少し待っていると、ドアが開いた。
出てきた人は、無精ひげをはやした、どうやらホームレスの人のようだった。
すると、このトイレは・・
2階の新聞コーナーは、すべてホームレスの人たちに占拠されている。
12月4日、東京・日比谷野外音楽堂は、派遣切に2000人が抗議集会を開いたと新聞一面。
派遣ユニオンの書記長は、「急がないと、このままでは年末は路上に大量の失業者があふれかねない」と危機感を募らせる。
雇用(失業)保険はこういうときにこそ有効だが、派遣社員や期間従業員に失業給付はないのだろうか。
あり余った保険料で、これまで無駄なハコモノや事業を行ってきたが、こうした人たちにお金を回してこそ、初めて雇用保険が生きる。
同じ日、与党がこの1月から住宅減税の概要を固めたと新聞一面は伝えるが、それはそれで結構。
しかし、景気回復への即効性は期待できない。
やるなら、フランスのように自動車減税のほうが、まだましとも思える。
昼の図書館は暖房が効いて快適だが、厳冬の中、ホームレスの人たちは、図書館閉館後の夜をどう過ごすのだろうか。
いよいよ年末に路上失業者があふれる現実が迫る。
追記
いやー、図書館の朝は、ほとんどホームレスの人たちで、あふれていますよ。
近くのお堀には、ブルーテントがあり、そこで夜を過ごすのでしょうが、この冬の寒さに耐えられるのか、心配です。
まあ公設のトイレがあり、水道もあり、そこで洗濯もしているようですが、どうみたって、健康で文化的な生活とは思えない状況です。
12月4日付の新聞には、耕作放棄地は05年で36万ヘクタール、20年で3倍増えたとあります。
農業後継者もいなくて、こうなったのですが、食料自給率が半分もない日本で、こうなっているのは、土地と失業者の最適化が進んでいないとも思えます。
自分たちの食料だけでも、自分で作れるようにすれば、失業者も、何とか生きていけるのではないかと思いますが、国の農政は、何をやっているのか、無策です。