ずいぶん、久しぶりになりました
ここに綴っておきたいことができたので
アクセスしました
私は早々に離脱していましたが
この度、娘夫婦が個人店を辞めることになりました
娘は元々、精神的に不安定なところがありました
そこへ店主の妻となり、ものすごいプレッシャーと、顧客からの容赦ないクレームの電話に心も身体もボロボロに。。。
コロナのこともあってか、食べ物が喉を通らなくなってしまってました
医大附属病院を受診して『機能性ディスペプシア』?
なんかよくわからない病名がつき
治療の効果が少しみられ、冷たい物、切り干し大根の煮付け、サーモンの煮付けなら食べれるようになったそうです
毎日同じ物しか食べれていませんが、仕事を辞めたことで少しでも体調がよくなって欲しいです
娘夫婦は今
家でのんびりと休養をしていますが
娘たちが新聞屋を辞めることにより
息子も転職しました
ハローワークに行って就活して
すぐに決まりました
業界は違えど、土日祝は休みという
身体を休めるにはもってこいの会社です
工場内の作業で、まだ慣れてないようですが、
休みが多いのと、昼間のお仕事なので
体調はいいようです
婿は少し休んだらまた同じ会社の社員として働くことになるようです
『戻ってこい』と復帰を待ってくださっているようです
私は新聞屋を辞めてから就職した会社を退職しており
今は別会社のデイサービスで働いています
かれこれ2年以上になりますが
毎日大変です(笑)
なにせ、人が辞めていく
パワハラとまではいかないけど
頑張ってる後輩に冷たい人が二人もいる
うち一人は管理者www
大の大人(40代)が
まだ社会人としてのキャリアの浅い20代と同じ土俵にいてどーすんの💢って
思うんだけど、後輩のミスや失言に対して目くじらを立ててプリプリ怒ってる😓
さらっと交わせるだけの余裕もないのよね(笑)
そんな日々を過ごしています
子どもたちが新聞屋を辞めて
一番に思ったのが
夜中に雨が降るという予報に
『もう、私には関係なくなったな』ということでした
子どもたちが自分で決めて始めた仕事とはいえ、
夜中の雨の中をレインコート着てずぶ濡れになりながら
ビニールに包まれた新聞を一部づつ入れていく
なんてことないようだけど、
ビニールには中の空気が抜けるように穴があるため
濡らさないように
気をつけないといけない
そういうことって、配達してなかったら
知らなかったことでした
本当に大変なお仕事です
そういうことから手を引いた子どもたち
次の会社で先輩や役員の方々に可愛がってもらって
体調に気をつけながらコツコツとお仕事していってほしいです
娘はもう、仕事をしないで主婦をした方がいい
繊細さんになってしまっているようなので
人間関係のストレスを増やさなくていい環境にいられたらと思ってます
婿と一緒にいても気を使ってるし
実家に帰ること、帰らないことでも気を使ってる
多少の気づかいは必要だろうけど、繊細さんは
必要以上に気を使って心をすり減らしてしまうからね
子どもたちが新聞屋を辞めたので
このブログのタイトルを変更します
そのうちに(笑)