久しぶりに、ゴメさんと友ちゃんとこで〆て帰宅。二日酔いで目が覚める。あ~またやってしまった…歳を取り、周りも変わり、諸行無常の世にあっても、これだけは変わらない飲兵衛の法則。重い頭でトイレに立つと、じぇじぇじぇ、廊下が豆だらけ。ついに母が呆けたか…。母の部屋を覗くと、何も変わらない様子の母。ねぇ、豆が散在してるけど、と尋ねると、あら、昨日は節分でしょ、と宣う母。朝に二人で豆を頂いたのだが…その夜に一人豆を撒いている母を想像すると、それはそれで恐ろしい。先週末の誕生日には、私と二人で国分町を三軒梯子した81歳の母。元気なら何よりと安堵するも束の間、翌日はおじいちゃんが迎えに来たと言っては涙し部屋から一歩も出て来ない。この数年、毎日がそんな繰り返し。振り回されて、ぶつかり合って、いつしか私は、黙って彼女に寄り添うことにしたのである。今年、母への贈り物は一冊の詩集「点滴ポール 生き抜くという旗印」著者は、岩崎航。
嗚呼、僕も
生きているんだ
青空の
真っ只中に
融け込んでいる
岩崎さんは3歳で筋ジストロフィーを発症。自宅で寝たきりの生活を送り、人工呼吸器を付け胃ろうで栄養を取る。私たちITサポートのもと、25歳でパソコンを使い創作を始め、昨年7月に五行歌と長編詩約220編を収めた「点滴ポール」を発刊。そのパネル展が一番町のあゆみBOOKSで開催されているので、同じ仙台に暮らす人間として是非応援して欲しい。また、イトイ新聞では彼との対談が掲載中なので、これもまたアクセスしてみてほしい。生きる、ということを改めて考えさせられる書である。
そして、いよいよ今日からソチオリンピックが幕を開ける。昼間、澄んだ青空が広がっていた仙台だが、今夜一番の冷え込みで大雪が降るとか…そういえば、昨年の今頃も寒かったな。流行りはじめたインフルエンザ予防に、この時期入荷する「かぼす搾り」は如何?五臓六腑にクエン酸が沁み渡る。ものかなしさと共に。
嗚呼、僕も
生きているんだ
青空の
真っ只中に
融け込んでいる
岩崎さんは3歳で筋ジストロフィーを発症。自宅で寝たきりの生活を送り、人工呼吸器を付け胃ろうで栄養を取る。私たちITサポートのもと、25歳でパソコンを使い創作を始め、昨年7月に五行歌と長編詩約220編を収めた「点滴ポール」を発刊。そのパネル展が一番町のあゆみBOOKSで開催されているので、同じ仙台に暮らす人間として是非応援して欲しい。また、イトイ新聞では彼との対談が掲載中なので、これもまたアクセスしてみてほしい。生きる、ということを改めて考えさせられる書である。
そして、いよいよ今日からソチオリンピックが幕を開ける。昼間、澄んだ青空が広がっていた仙台だが、今夜一番の冷え込みで大雪が降るとか…そういえば、昨年の今頃も寒かったな。流行りはじめたインフルエンザ予防に、この時期入荷する「かぼす搾り」は如何?五臓六腑にクエン酸が沁み渡る。ものかなしさと共に。