左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、日本全国で広く見られる習俗で小正月に行われる火祭りの行事のこと。大阪では、2月の終わりに、淀川べりのアシを焼く「葦焼き」という春を呼ぶ行事があって、その昔子供達を連れて毎年家族の健康を祈願した。今、私の住む宮城県ではそれをどんと祭と呼び、1月14日に、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る。また、白鉢巻・白さらしを巻き、白足袋・わらじの装束に身を包み、氷水で水垢離をした後、神に息をかけないためとして「含み紙」と呼ばれる紙を口にくわえたまま、右手には鐘を、左手に提灯を持って徒歩で参拝する裸参りがある。私は二十歳のときに、娘も新入社員の年にその裸参りに参加をした。若いうちに一度は経験してみたほうがいいと思う。寒いけど。雪の中の裸参りは、なかなか風情もある。この歳になってそう痛感する。因みにツッシーは毎年裸参りされてる。
思えば、昨年は大雪の中、アンディと東照宮へ出向き、その後友寿司で呑んだ。それが彼にとって友寿司最後の夜になった…今年は、アンディの偲ぶ会で作成した遺影パネルを納めに、三浦さんとはっちゃんと共にお詣りした。一年間、お店を守ってくれてありがとうと、炎を前に手を合わせる。肩の荷が下りたのと同時にどこか寂しさが残った。三浦さんは男泣きしていた。
その三浦さんと新春麻雀大会を行った。昨年は麻雀に始まり麻雀に終わった一年でもあった。自分でいうのもおこがましいが、かなり上達したように思う。年末の競技会では、初の3位を獲得した。今年は、ハーブの勉強に時間を作ろうと思う。日本メディカルハーブ協会は、メディカルハーブ(疾病の予防・治療に用いられるハーブ)を健康維持・疾病予防・福祉等に広く役立てるため、メディカルハーブの普及を推進している団体で、先日、そこが主催するお屠蘇セミナーに参加。屠蘇散に調合されている薬草は7~10数種類(主なものとして、紅花、浜防風、蒼朮、陳皮、桔梗、丁子、山椒、茴香、甘草、桂皮など)の効能を学び、もっともっと極めてみたくなった。資格も狙う。勿論、仕事でも十分活かせる。屠蘇散は西暦200年ころ、中国の名医「華陀」によって考案されたもので、時の皇帝に厄除けと長寿の目的で献上された薬。日本では嵯峨天皇のころから元旦に宮中の儀式として用いられたのに始まり、だんだんに一般に普及し、新年の儀式として行われるようになった。屠蘇とは本来、蘇という鬼をし末するということ。そう、全てに意味があるのだ。
変わっていくものと、変わっていけないもの。若い頃は面倒やな~と思ってた日本に伝わる伝統儀式。「無くしちゃいけない。」亡きおばあちゃんが口癖のように言ってた言葉を噛みしめる。人の世も、ひとの命も儚い。幸せを願う思いはいつの時代も変わらない。
思えば、昨年は大雪の中、アンディと東照宮へ出向き、その後友寿司で呑んだ。それが彼にとって友寿司最後の夜になった…今年は、アンディの偲ぶ会で作成した遺影パネルを納めに、三浦さんとはっちゃんと共にお詣りした。一年間、お店を守ってくれてありがとうと、炎を前に手を合わせる。肩の荷が下りたのと同時にどこか寂しさが残った。三浦さんは男泣きしていた。
その三浦さんと新春麻雀大会を行った。昨年は麻雀に始まり麻雀に終わった一年でもあった。自分でいうのもおこがましいが、かなり上達したように思う。年末の競技会では、初の3位を獲得した。今年は、ハーブの勉強に時間を作ろうと思う。日本メディカルハーブ協会は、メディカルハーブ(疾病の予防・治療に用いられるハーブ)を健康維持・疾病予防・福祉等に広く役立てるため、メディカルハーブの普及を推進している団体で、先日、そこが主催するお屠蘇セミナーに参加。屠蘇散に調合されている薬草は7~10数種類(主なものとして、紅花、浜防風、蒼朮、陳皮、桔梗、丁子、山椒、茴香、甘草、桂皮など)の効能を学び、もっともっと極めてみたくなった。資格も狙う。勿論、仕事でも十分活かせる。屠蘇散は西暦200年ころ、中国の名医「華陀」によって考案されたもので、時の皇帝に厄除けと長寿の目的で献上された薬。日本では嵯峨天皇のころから元旦に宮中の儀式として用いられたのに始まり、だんだんに一般に普及し、新年の儀式として行われるようになった。屠蘇とは本来、蘇という鬼をし末するということ。そう、全てに意味があるのだ。
変わっていくものと、変わっていけないもの。若い頃は面倒やな~と思ってた日本に伝わる伝統儀式。「無くしちゃいけない。」亡きおばあちゃんが口癖のように言ってた言葉を噛みしめる。人の世も、ひとの命も儚い。幸せを願う思いはいつの時代も変わらない。