震災の時に避難所でよく流れた曲、それはアンパンマンマーチ。不安な子供たちを救ったのは、アンパンマンが必ず助けにきてくれるんだという希望。その作者、やなせたかし氏がお亡くなりになった。物事の善悪がわかりかける3歳前後のモンスターたちにとって、最近の通過儀礼ともいうべき人気アニメは、アンパンマンだという。究極の正義とはひもじいものに食べ物を与えること、アンパンマンは自らの身体をちぎって与える。何よりも、歌詞がいい。
なんのために生まれて
なにをして生きるのか
これがアンパンマンのテーマであり、自身の人生のテーマだと生前のやなせ氏は語っていた。それは人間の、永遠のテーマだと思う。命は尽きても、やなせ氏の作品と共にその心は尽きることなく、アンパンマンマーチは今日も子供達を元気付けてくれる。
先月で終了した NHK連続テレビ小説「あまちゃん」は面白かった。その音楽を担当した、福島育ちの音楽家・大友良英氏も「毎日飲んでも飽きない味噌汁のような飽きない曲を目指したい。ただ辛かったり、生真面目に何かに面と向っているだけじゃ、人間って動けないっていうのをすごく実感。そのとき思ったのは笑いですよ。笑いこそが人間のモチベーションになる。笑いって理屈を超えますから」と語る。その言葉通り、人生が始まったばかりのモンスターですら、最終回までテレビの前にかじりつき、笑顔で手を叩き、その軽快なリズムに身体を揺らした。確かに、誰もが今日も一日がんばろーって気になるメロディ。古今東西、老若男女、音楽は人間の魂を時に揺さぶる。
音楽が好きで、イベンターの仕事に就いたアンディ。週末の芋煮会では、娘が追悼の曲を歌う。ギターは、プロのジャズボーカリスト池田えりちゃんとデュオし、ジャズフェスへレギュラー出演している松岡氏。どうぞ、お楽しみに。
なんのために生まれて
なにをして生きるのか
これがアンパンマンのテーマであり、自身の人生のテーマだと生前のやなせ氏は語っていた。それは人間の、永遠のテーマだと思う。命は尽きても、やなせ氏の作品と共にその心は尽きることなく、アンパンマンマーチは今日も子供達を元気付けてくれる。
先月で終了した NHK連続テレビ小説「あまちゃん」は面白かった。その音楽を担当した、福島育ちの音楽家・大友良英氏も「毎日飲んでも飽きない味噌汁のような飽きない曲を目指したい。ただ辛かったり、生真面目に何かに面と向っているだけじゃ、人間って動けないっていうのをすごく実感。そのとき思ったのは笑いですよ。笑いこそが人間のモチベーションになる。笑いって理屈を超えますから」と語る。その言葉通り、人生が始まったばかりのモンスターですら、最終回までテレビの前にかじりつき、笑顔で手を叩き、その軽快なリズムに身体を揺らした。確かに、誰もが今日も一日がんばろーって気になるメロディ。古今東西、老若男女、音楽は人間の魂を時に揺さぶる。
音楽が好きで、イベンターの仕事に就いたアンディ。週末の芋煮会では、娘が追悼の曲を歌う。ギターは、プロのジャズボーカリスト池田えりちゃんとデュオし、ジャズフェスへレギュラー出演している松岡氏。どうぞ、お楽しみに。