ふと、父の一周忌法要の引き出物はお味噌にしようと思った・・・ 自然療法で高名の東城百合子さんを知ったのは、わたしが母となり離乳食を作りはじめたころに目にした日経に載った彼女の記事 「あなたたちの血や肉を作っているのは食べ物でしょう。まず、食べ物を変えなさい。手作りのものを食べることからはじめるの。最近では、コンビニやスーパーで加工食品があふれていて、お金さえあれば、一度も台所に立たなくてもご飯が食べられるようになっている。生の野菜も魚も肉も触らず、料理せず、お金で買った食事を食べていると、それは「物」を食べるのと一緒の感覚。どんどん人は傲慢になる。食べ物は、「命」です。私たちは生かしてもらっている。それを自覚することです」 それから、どんなに忙しくとも子供たちには極力手料理を・・・を心がけ そして、三世代同居となった我が家では毎朝ごはんと味噌汁で食卓を囲む 年月は流れ、今は老いた母と二人暮らしの中、再び彼女の原発問題への メッセージに出会った

「こんな時こそ落ち着いて、自然に生きるとは何なのかじっくり考える時だと思います。大変な時もあわてず、陰を陽に、調和を大切に行動する事の大切さを学んでください。原爆は 強力な陰の力(人間の力)です。そのマイナスを強力な陽の力(自然の力)で中和するのは、塩分時間です。これは長く寝かせて時間を過ごした古い味噌梅干したくあん味噌漬け、薬草を煎じて煮詰めたエキス類(梅肉エキスのようなもの)、梅干しや昆布の黒焼きにしたものなどです。このような場合は、塩辛いものを食べても喉が渇きません。陰を陽に中和するからです。原発が云々で騒ぎウロウロするより、手作りの玄米、味噌汁、漬物の凄い力を借りるといい。何があっても毒出しできれば、慌てることはないのです」私が学び、扱っている健康酒も同じである 今宵も旨い酒に拘っていこう 

しかし、先ほどの地震には慌てた・・・なんとも怖かった