モンスターが帰る日・・・空を見上げると一筋の飛行機雲が・・・「あれは何?」「飛行機雲だよ」「ひこうきぐも・・・?」「翼部位の低圧部に起因する(なんて言ってもわかるわけないから)パイロットがね雲を出してがんばれ~がんばれ~と手を振っているんだよ」と教えてしまった モンスターはがんばってるよ~と手を振ったけど・・・いいのかな? 飛行機に手を振りながら、伊集院氏が今年の成人に贈った言葉を振り返る

ホモサピエンスは世界を一人で歩くこと、見ることですべてを学んできた これは千年先も変わらぬ大人への授業だ まずはケータイを置きなさい インターネットを閉じなさい テレビを消しなさい パスポートを取得して、一番安い乗り物ですぐに日本を発ちなさい 目的地は? どこだっていい

わたしは海外旅行にはとんと興味がないけれど 店の中には世界中の薬酒があって常にその文化に触れている

デンマークのガンメルダンクス

ハンガリーのウニクム

イタリアのフェルネブランカ

チェコのベヘロフカ

イギリスのピコン

ドイツのイエガーマイスター

フランスはいろいろあって迷うけどシャルトリューズでしょうか~とにかく素晴らしい酒である

リキュールの歴史ははるか紀元前にまでさかのぼる 古代ギリシアの医者ヒポクラテスがワインに薬草を浸し、一種の水薬を造ったことが始まりとされている その後、中世の錬金術師たちが蒸留酒技法を発見したのち、そのバリエーションとして生まれたお酒がわたしのバーカウンターで堂々と座しているとは、なんと素敵なことでしょう!!(少しアンが乗移りました) 日本にリキュールが伝わったのは秀吉の時代「バテレンの宣教師が、赤い葡萄酒や甘い利久酒を飲ませて改宗させようとしている」というような内容の書面が残っているらしい この「利久酒」というのがリキュールのことだろうと推測されるのだが、そのお酒とは何だったのだろう?今とても興味のあること タイムスリップして是非とも呑んでみたいものである