真行寺君枝「私ほど不幸な人間はいない」 | 芸能ニュースタレントニュース大好きのエンターテイメント情報ブログ

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 女優の真行寺君枝(49)が15日、半生をつづった自著「めざめ」(春秋社刊)の出版記念サイン会を都内書店で開いた。最近、離婚と破産が表面化したが「一連のことがあって目覚めることができた」とサッパリした表情で話した。

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 1983年にザ・テンプターズのドラマー、大口広司氏(57)と結婚。しかし大口氏の事業失敗など荒波続きで、05年に離婚。06年には破産宣告も受けていた。

 「私ほど不幸な人間はいないと思ったりした」が、「書くことが『めざめ』になった。人生の再起、新たな門出を作る本になった」と笑顔に。破産状態だが「その範囲内で生活するだけ」と前向きだった。

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