こんばんわん。
春から放送が始まる「鬼滅の刃 柱稽古編」。
予習復習も兼ねて、原作本を読み返しました。
ただ、一度読み始めると、その先もどんどん読んじゃうんだよね。
無限城編の猗窩座の人間時代の悲しい過去のところまで読んでしまいましたわ。
そして泣きましたわ。
話を戻しまして、柱稽古編って、アニメではどこまで描くのかなって思ったんですよね。
柱稽古編は遊郭編や刀鍛冶の里編みたいに長いエピソードではないから、無限列車編みたいに7〜8話ぐらいで終わっちゃうんじゃないかと思うんですよね。
その後、しれっと無限城編に突入したりするのかな。
どういう構成にするのか、さっぱり予想がつきません。
無限城編はね、アニメ勢の方にはかなり辛い展開がてんこ盛りかもしれませんね。
特に、柱キャラ推しの方にはね。
事細かく書くとネタバレになるから書きませんけども。
あれをアニメで見ることになるのか〜と思うと、胸が締め付けられそうになる。
呪術廻戦の五条先生の封印と、ナナミンが死ぬところを見た時みたいに。
辛いですが、鬼舞辻無惨討伐のためには避けては通れない道なので、覚悟を決めて見るしかないですね。
それでは今日はこのへんで。
まったね〜ヾ(・ω・`)