こんばんわん。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第5話を視聴しました。
いや〜、今回も凄かった。
ufotableさんの作画の凄さに圧倒された。
特に、炭治郎が繰り出した「ヒノカミ神楽 日暈の龍・頭舞い」の作画が凄かったですね〜。
原作では見開き2ページほどのシーンでしたが、アニメであそこまで迫力のあるシーンに仕上げてくださるとは。
ufotableさん、流石です。
たった数秒のシーンだけど、作画がすごいと制作には何ヶ月もかかってたりすると思うんですよね。
ufotableさんの力の入れ方と、作品に対する愛が伝わってくるシーンでした。
この頃から、炭治郎は水の呼吸をあまり使わなくなってきますね。
ヒノカミ神楽こと日の呼吸を極めていくのでしょう。
そして、第5話ではついにあれが出てきてしまいましたね。
そう、玉壺の「作品」です。
あまりにもグロすぎるのでカットされるのかと思いましたが、バッチリありましたね。
あのシーンが無いと、玉壺の異常性が表現できませんからね。
やっぱり、漫画で見るよりグロかった…。
動きがついてグロさマシマシです。
そして、あんなグロい映像を前にして嬉々とした声でセリフ入れてる鳥海さん、凄い…。
これからさらに戦いは激化していきます。
最後まで見届けたいと思います。
それでは今日はこのへんで。
まったね〜ヾ(・ω・`)