演歌歌手の石川さゆり(55)が、8日に肝臓がんで死去した歌手、島倉千代子さん(享年75)の葬儀・告別式(14日、東京・青山葬儀所)で弔辞をよむことが11日、分かった。
関係者が明かしたもので、デビュー前から大好きだった大先輩を、自らの言葉で送る。島倉さんが亡くなった翌9日に会見した際、石川は小学校1年で島倉さんの熊本公演を見たのを機に、歌手を目指したと告白。「美しい声に憧れて、この世界に入った。夢のような先輩です」と話した。
石川がデビューした15歳のころから、妹のようにかわいがってもらった一方で「仕事にはとても厳しい方で、叱られることもたくさんありました」と、歌手としての姿勢を教えてくれたのも島倉さん。8日夜には先輩の都はるみ(65)と、電話で約1時間も思い出を語り合ったという。
会見では「本当に亡くなったという実感がないので、悲しくなかったんです。でもお布団に入ったら、いろいろなことを思い出して、涙が出てきました」と話していた石川。精いっぱいの感謝を込め、島倉さんに別れの言葉を送る。
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