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悲しみに暮れたクミコ(写真:サンケイスポーツ)
8日、肝臓がんで亡くなった島倉千代子さん(享年75)の悲報を受けて、芸能界からは続々と悼む声が寄せられた。子供のころから大ファンだった島倉さんの代表曲「からたち日記」を、自身のステージで20年以上歌い続けてきた歌手、クミコ(59)も、悲しみに暮れた。
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突然の悲報に「本当に残念」と絶句。約5年前に自身のラジオ番組で島倉さんと共演したのが、最初で最後の対面になった。クミコは「小柄で美しく、初めて会ったのに、思わず抱きしめてしまうくらい寂しげで、守ってあげたくなる方でした。歌手としても、独自の軽さで人生を歌う唯一の存在」と述懐。
クミコは「からたち日記」をカバーする夢を胸に今春、島倉さんも所属するレコード会社、日本コロムビアに移籍。「お会いした時、私の『からたち日記』を聴いてみたいと言ってくださったので、ぜひ聴いてもらいたかった。これからも、この曲を歌い継いでいきます」と誓った。
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