中華圏で絶大な人気を誇る、台湾のロックバンド・Maydayが、イギリス・ロンドンへ。記者会見を開きツアーについて発表した。(写真は「CNSPHOTO」提供、2014年2月、ヨーロッパでコンサートを開催するメイデイの5人。2012年6月撮影)
中華圏で絶大な人気を誇り、日本進出も果たした台湾のロックバンド・五月天(メイデイ/Mayday)が、イギリス・ロンドンへ。記者会見を開き、ヨーロッパ・ツアーについて発表した。
■「五月天(メイデイ)」写真特集
2014年2月、イギリス・フランス・オランダを会場にワールドツアー「諾亞方舟世界巡迴演唱會」を開催する、と発表したメイデイ。ライヴ中継でBBC(英国放送協会)の取材を受け、「大変光栄です」と大喜び。「今回のコンサートツアーはビッグスケールで行っているので、僕ら自身も期待度が高い。イギリスに来るには15時間しかかかりませんが、このようなコンサートを開くのに15年もかかりました」と、ボーカル・阿信(アシン)はしみじみと語った。チャイニーズ・ポップス界のビートルズ、と呼ばれることもあったそうだ。
また中国語の歌で外国人ファンを獲得する難しさを聞かれ、「メイデイの楽曲には簡単な英語も入っています。そして僕たちがビートルズに夢中になった当時、英語はあまり分かりませんでした。それでも彼らの音楽が大好きで、何の問題もなかった。文化の違いはありますが、僕らの音楽を単純に楽しんでもらえれば、と思います。英語曲が聞きたいというファンが多い時は、英語アルバムを作ります」と述べたアシン。
「学生時代から音楽で遊んでいた僕たちは、ギターで世界を持ち上げるという夢を持って頑張り続けてきました。ファンのみなさんも好きなことや目標を見つけて、前進してほしい。僕たちを応援してくれる海外ファンの多くが学生。生活が苦しい現実があるので、メイデイの曲が彼らの励みになってくれたら嬉しい、といつも思っています」とドラムの冠佑(ミン)がメッセージを送った。留学をしながらメイデイの曲を聞く台湾や中国のファンには嬉しい呼びかけになったことだろう。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)(写真は「CNSPHOTO」提供、2014年2月、ヨーロッパでコンサートを開催するメイデイの5人。2012年6月撮影)
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