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【華流】ジャッキー・チェン失言無し主張、メディアに操作された?

クリスマスに中国で公開予定の映画、『警察故事2013』の予告上映会が北京で行われ、主演のジャッキー・チェンが出席。大勢のメディア陣が取材に駆け付けた。舞台に立ったジャッキーと、娘役の景甜(サリー・ジン)。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 クリスマスに中国で公開予定の映画、『警察故事2013』の予告上映会が北京で行われ、主演の成龍(ジャッキー・チェン)が出席。大勢のメディア陣が取材に駆け付けた。(写真は「CNSPHOTO」提供)

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 『警察故事』(ポリスストーリー)シリーズはジャッキーの代表作品とも言えるシリーズで、1作目の公開が1985年。約30年が過ぎたことになる。ジャッキーは「1作目の撮影当時をよく覚えています。他人にはできない危険なシーンを、僕は演じてきました。朝6時半の撮影終了と同時に、病院に運ばれた日もあった。どうしてそんなに頑張れたのかと自問自答することがありますが、とことんこだわった結果今があるのです」と熱く語った。

 また「僕には作戦がある」と続け、「例えば『酔拳』と聞くと内容がイメージできるが、『警察故事』にすれば想像が難しい」とタイトルの秘密を明かした。真似をされない対策なのだろう。「映画館にたくさんのお客様に来てもらうには、鑑賞料金を少しでも値下げすること」という、意見も語った。

 今後の予定として、「2014年は、張芸謀(チャン・イーモウ)監督と作品を作ります。そして『ラッシュアワー4』も控えています」とジャッキー自ら発表。60歳を前に、多忙な日々が相変わらず続いている様子。先日はアメリカ プロモーション中に、「どこかの国で大津波や大地震が起きたらいいのに」などといった不適当な発言を残したことが話題になったが、「メディアに思惑があり、そんな報道になった。災害が起こると先頭に立ってきた僕が、そんな言葉を口にするでしょうか。時間をかけて証明していきたい」と強調した。

 度々失言を重ねているジャッキーだが、『警察故事』シリーズの警官・刑事ははまり役。新作はジャッキーを描いたかのようなストーリーで、娘役の景甜(サリー・ジン)を前に「仕事のために子どもの成長や家庭を顧みず、時が過ぎて子どもとの距離ができてしまう」と語った。「自分の姿と重ね涙が止まらくなった」そうだ。「ビルから飛び降りるなど、過酷なシーンを演じている内に、数年前から右耳が聞こえなくなりました。それを知る友人は左側から話かけてくる。命がけで作品を撮っていることを息子にも理解してもらいたい、と思い続けてきました」と語った。

 続けて『警察故事2013』は子どものように大切してきた作品で、しっかりと育ててきたとアピール。「2020年にこの作品を見ても、面白さを感じると思います」とアピールしながら、次作では後任俳優を探す気持ちがあると語ったジャッキーだった。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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