震災下の日本にせっせと出稼ぎにくる厚顔無恥・・・

K-POPなんてない。

正確にいえば、J-POP・韓流だ。

韓流とは何か。

20歳前後で、顔にメスを入れて、
大嫌いなはずの日本で、そのくせ、あこがれてやまない日本でビジネスを展開するため、
日本語セールストークを学び、
口先だけの日本語を並べ立てるロボット歌い手。
ガガと比べてみよ。

かつて、
東方神起が、テレビ番組で、
「お笑い芸人かと思った」と、
とうの本人を前に言った場面に遭遇したことがある。
槇原敬之。
彼は、苦笑いを浮かべながら、大人の対応をとった。
「整形手術をしなくても、日本では、よい歌を歌えば評価されるんだよ」
と、ひと言言うこともできたのに。

それにしても、整形手術に対して、
日本のマスコミがひと言も言わないのはどうか。

いずれ、世界中で恥をかくことになるのではないか。

私には、
韓流とやら、整形クリニックのCMタレントにしか映らない。

なぜ、自分を大切にしないのか。

自分のアイデンテンテイとはなにか。
ふと思いをめぐらすことはないのか。

ロボットになった自分・・・
韓流に自殺者が多いのも、うなづける。
中国鉄道事故責任を追及する人民の声、大連化学工場撤去を求める人民の声・・・それらへの権力サイドの対応・・・・人民が何かに気づき始めてきた・・・中国で何かが起きつつある・・・。
サッカーのアジア大会の日韓戦で、 韓国代表MF奇誠庸(キ・ソンヨン、22=セルティック)が、日本戦の前半23分にPKを決めた後、カメラに向かってサルのまねをしたことが、同国内のネット上で「軽率だ。やり過ぎ」と非難されているという。

実際のところ、サルのマネをするのは、白人が東洋人を侮辱するときのもの。

それを東洋人が、東洋人に対して行なうのは、自分を辱めてるとしか思えない。
猿まねは、ダメダメ。
それとも奇をてらった?


実は、私もテレビ観戦していましたが、サル顔は、彼のモチネタかと思ってました。
かなり下手でしたけどね。
ただ、整形はしないでほしいですね。もっと似なくなっちゃうから。