大阪高槻 お子様連れokたんぽぽ着物教室|けいの日記
  • 29Mar
    • お休みのご案内

      こんにちはたんぽぽ着物教室 けいです4月1日より4日まで出張のため パソコンの確認ができませんすみません、メールの返信が5日になります。ご了承ください

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  • 20Nov
    • 清水寺の紅葉

      こんにちはご無沙汰してしまいましたたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川和恵です先日、夜の清水寺へ清水寺から京都タワーをのぞむお友達が撮ってくださいましたスーパームーンが雲間から見える、いい夜でした

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  • 09Nov
    • 金の塩って~高槻ラーメン なかむら商店~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川和恵です美文字の先生 福田美子先生と高槻駅で待ち合わせ打ち合わせしつつ、遅いご飯をご主人さまがラーメンをお好き、と聞いて、私たちも、とラーメン”金の塩”に味玉お店の一番のおススメだそう高槻市駅からだと徒歩7分くらい、JR高槻駅からだと徒歩2、3分14時前でしたけど、少しだけ待ちましたこの看板を見て入ったので、やっぱり金の塩にじゃじゃーん期間限定ラーメンの サンマラーメンと迷いました~透明な金色のスープ、白髪ねぎがこんもり、水菜の緑が良いお色青ネギの緑も映えますチャーシューは 少しピンクがかっていて 見た目に美しいチャーシューの脂身が少ないのが嬉しいスープはこっくり深いけど 後味はさっぱりの塩味です麺はこんな感じ・・中くらいの太さ、平打ち麺、って言っていいのかな女性が多くて 入りやすい店内でした近況を話しつつ、ラーメンを並んで食べるのって、本音トークもできますよ

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  • 08Nov
    • 祇園なかむら~京都の炭火焼やさん~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川和恵です風邪が流行っていますね~どうぞ 皆様、ご自愛ください祇園なかむらさんにお誘いいただきました祇園なかむらさんは タクシーの方には 縄手のセブンイレブンのところ、とおっしゃってくださいね斜め向かいの2階にありますもちろん、駅から歩いてでも行ける距離ですワインと炭火焼 のお店なのですが、この日のスタートは ほっこり日本酒に白露垂殊山形県の”竹の露合資会社”さん香り華やか、飲むとキリリ、でもまろやかで 次が進む飲み口この”はくろすいしゅ”の美しい文字・・先日見た絵手紙展を思い出す・・左より昆布で〆た地鶏 天草大王の鶏胸肉蒸した胸肉からし菜と鶏肉の和えたもの地鶏のうまみを凝縮していますバゲットと地鶏レバーのパテバゲットも炭火で焼いてくれるので香ばしく、温かいうちについパクパクかぶのスープに 焼き野菜銀杏の炭火焼、美味です青みの野菜は イタリアのもの、日本でイタリア人さんが作ってますよ~焼き野菜 大人気です炭火で焼くと水分が飛んでしまうので、オリーブオイルを丁寧に何度も塗り、程よい状態にしてくれます普段好き嫌いがあるかたも食べられるかも・・チャレンジして欲しいくらいお皿には こんなバランスで 乗ってます実際に レンコンが嫌いな方が こちらのレンコンは食べられる、とおっしゃってました天草の地鶏 手羽もと もも肉こんがり皮で 食べやすい右にあるのは 柚子胡椒 次は 赤身の牛肉とわかっているので、赤細かいパン粉を両面につけ、炭火で焼いた尾崎牛赤身は扱いが難しいだろうなあと思いますそして・・・じゃじゃ~ん、お蕎麦屋さんでご覧になったことがあるかたも いらっしゃるかもこの箱・・下に炭が入ってますよ土鍋で炊いた こしひかり 下三種は 岩塩 人参の葉のあえもの 椎茸と辛し菜箱の中身は 佐賀の海苔でした~程よく 温まるのです野菜の美味しさをじっくり伝えてくれるお店ですカウンター7席と奥にテーブルがありますが、目の前で焼いてもらうカウンターがお勧めですなかむらhttps://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26018771/dtlrvwlst/37445375/

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  • 06Nov
    • 洛趣会~京都仁和寺~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川和恵です11月3日4日 京都では恒例の洛趣会が開催されました真言宗総本山の仁和寺ユネスコの「世界遺産」にも登録されている、右京区御室にあるお寺ですこちらが 洛趣会のご案内お売り申さず、お褒め下され各老舗が天狗になって ユーモアたっぷりにおもてなししてくださいます今年は25の京都の老舗が集まり、洛趣会を開催してくださいました少しだけご紹介千總さんのそれはそれは豪華なお振袖です絞り、刺繍、金彩、友禅、金箔・・あまりに豪華で、これだけですでに立体感があるほどの手が込んだ作品です宮井さんの風呂敷古のお柄の中にモダンさもある、丁寧なお仕事の作品です五色豆の豆政さん八つ橋の聖護院さんnikinikiという可愛らしい八つ橋千切屋さんですお振袖は 江戸友禅前にある黒留袖は京友禅糸目の細かさ(白で描かれてある部分です)が素晴らしい鯖寿司で有名な いづう さん初代「いづみや卯兵衛」のお名前から店名を決めたそうです野口さんこの右の横に緑が入ったきもの、モダンで 男性女性問わず 話題になっていましたきもののお店いくつかご紹介しましたが、それぞれ京友禅 千總染と織 千切屋京染呉服 野口京友禅染 岡重京呉服 ゑり善と先についている説明もいろいろ帯で有名な西陣織物 川島高級帯地 若松皆さん、店名の前につける説明にもこだわりがあるんですね京人形の田中彌さんこの日は 裏千家のかたがお茶を点ててくださいますとらやさんのお菓子も毎年のお楽しみ若松さんの帯、素敵ですね岡重さんの貴重なデザイン画帳、大正時代のものだそうですモダンですね最後に 本家尾張屋さんのお蕎麦をいただきます半杯分くらいかな、小腹にちょうどいい感じ温かいお蕎麦に辛味大根、定番でほっこり安心します修学旅行のセーラー服の女の子に「普段からきものですか?いいですね」とお声かけいただきました「普段から、きもの、着てね」とお答えしておきました

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  • 05Nov
    • 口切りの茶事のお稽古~茶道石州流~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川和恵です11月の一番初めの亥の日、口切りの茶事 と呼ばれる、茶壷の口の封を切る儀式があります今年は 11月1日でした新茶を飲めるめでたいこの日、茶道のお正月と呼ばれるくらい、大切な儀式です私は お稽古として 師匠に教えていただきました忘れないためにも ブログに書き留めておきます(お稽古なので 略式です)これが お稽古に使った茶壷信楽焼でした本式は ルソンの壺を用いることが多いらしく、ルソンの壺のつもりで 扱います口切りの茶事では、お床は 茶壷とお軸のみ(お食事後、お客様が待合にいらしゃる間に お軸を花に変えます その時点では茶壷はもうありません 香合になります)お客が席入りされ、亭主(おもてなしする人=今回は私)がご挨拶します。正客(お客のリーダー)が「茶壷を拝見させてください」と私に。私は床の間の壺を両手で抱えて運び、炉の下座へ。紐をほどき、自分の左に飾ります。蓋にある青い織布を外し、紐より自分寄りに飾ります。壺と蓋になった、はだかんぼうな茶壷を2回まわし、正客へ拝見に出します。お客さんは 次のかたに手渡しながら 茶壷を拝見私のもとに戻ってきたところで、正客と私の問答。「ルソンの種壺を 茶壷に見立てております」青い織布をかけ、紐をかけ、元の状態に戻し、両手で抱えて 水屋(裏方)へ持っていきます。ここで、入れ替わりに ”炭手前”をするかたが入ります。お湯を沸かすための 炭をおこすわけですね私がお客様に「時分でございますので、粗飯を差し上げます」ここで、私(亭主)は水屋(裏方)でお相伴する旨を伝えます。(私だけ別室で食べる、ってこと)正客が「こちらで ご一緒に」とおっしゃってくださることもあるそうですが、現代は ほぼ 亭主はお断りするそうです。(昔は お相手によっては お断りすることなく、一緒に茶懐石を頂戴することもあったとか。なので、懐石膳を6客買うのが当たり前だったそうです。誘われて困らないように 余分な1客にお客様と同じものを用意し、水屋に置いておく、茶事はそれくらいの心がけが必要、と師匠の雑談で学びました)雅だなあと思うのは お客様が茶懐石を召し上がっている間、水屋では 先ほどの新茶の葉を石臼で 一秒に一回のテンポで 挽き続けるのですお客様が 茶懐石を食べ終えたよ、とお箸の音で合図してくださると私、茶室に入り 「待合でお待ちいただけますか。お仕度ができましたら、お声かけさせていただきます」正客が「いえいえ、お声かけはご面倒でしょうから、合図でよろしいですよ」ここで、ドラ登場~お床やお席を整え、皆様をお招きする支度ができたら、お昼はドラ、夜は鐘を鳴らします。ドラはね、大 小 大 小 中 中 特大~鐘はね、三回叩くのです私、練習しましたよご近所迷惑にならない程度ドラがなる間、お客様は首を垂れるのがしきたりだそうですお客様が席入りしたところで少し緊張するお濃茶そして気楽なお薄茶と続き、4時間に渡るお茶会はお開きになります(お茶会は 4時間 というのが一つの基準になります) お昼に学び、今は夜の9時数時間しかたっていないのですが、忘れてることがあるような気がする・・・ドキドキしながら、アップします

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    • 雅な絵手紙展~京都堀野記念館~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川 和恵です着付け講師仲間の柴山浩美さん、福本マサヨさんがお稽古されている、清水流 和の手紙の文化彩にうかがいました地下鉄烏丸線の丸太町から歩いて10分ほど、味わい深い町家京都 キンシ正宗 堀野記念館です光沢のある白の椿の小紋がとてもお似合いで華やかな場にぴったりのマサヨさん初めての発表会で この出来、素晴らしいでしょう清水流の絵手紙は 朴訥とした絵手紙ではなく、巻物にすらすらと 絵と文字をしたためる、とても雅なものです小倉先生の辻が花のきものがとてもお似合いの柴山浩美さんと美しい薔薇の作品です言葉もご自分で選ばれたそう絵のうまさはもちろん、言葉のセンス、配色、空間バランス、文字の美しさ、そして 何より性格がでるそうでただ、ただ、感心京町家 作り酒屋の建物も素晴らしく、手紙の実演の鮮やかな筆さばきには息をのみます達成感を感じさせてくれたお二人ですお礼のお手紙をいただいて。こんな手紙が書けたら どんなに・・・と妄想する私です

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  • 02Nov
    • 北新地のおでん 万ん卯〜まんう〜美しすぎるおでん

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと寒川 和恵です先日、大阪の北新地 万ん卯(まんう)さんへ万ん卯さんは 京都・祇園にもあるおでん屋さんですおでんと言っても 私の作る寒くなったし煮込んでおこうかな~外出もあるし、のおでんではなく素晴らしく上品な懐石料理のようなおでんなのでしたくじらのさえずりこちらのお店の定番のような逸品です口の中で あらかじめ甘く炊かれたさえずりが とろけますお汁全部飲み干してしまいます右奥にワイングラスの底の部分が見えるでしょうこちらのお店は 冷酒をごく小さめのワイングラスでなみなみと注いでくださる提供のされかたですこちらも定番ですね蟹酢 と 蟹これは・・おでんでは ありません湯葉ここから おでん 続きますはまぐりやっと おでんらしい・・かな大根ですこの上品な提供の仕方、家ではとてもできないあらかじめ炊いたお大根におそらく別にとったお出汁をかけ、ネギと鰹節間、いくつも 出てまいりまして・・・面白いものだけお写真撮っています焼売左は 酢醤油です焼売の皮・・美味でした一応 これも おでんのくくりです蒸して さっと出汁にくぐらせたくらいではないかな、と。お肉の味がとてもくっきりしたままのだされるので練り辛しも丸みのあるお味のからしです季節の牡蠣この日は北海道の牡蠣目の前で 生の牡蠣がおでんのお出汁にくぅ~っとつけられていきますそして、ポン酢おろしとたっぷりのネギこの写真だけを見て、おでん という方はいらっしゃらないと思うのですが・・これも おでんどこのおうちのおでんでもある定番ですがこれこそプロ、驚くほど 美味しい糸こんにゃく雑味はないのに、ふわっと香るこんにゃくの土っぽい品の良い香り・・絶品ですこれも おでんレタスのおでんですよ~ベーコンは別でフライパンで炒めて 合体さっぱりとして美味そろそろ〆を、と 岩海苔とお餅これも おでんです万ん卯さんには 定番の一口おにぎりがあり、このおにぎり 実はかなり自宅で真似させてもらってますとても高いおでんを外で食べる、というのは あまりに贅沢な気がして、どうしても友人女性同士で行ってみようとは思えない・・のは、主婦根性かしらこちらのお店は お誘いいただいて うかがうお店のような気がしますそれでも 何かお料理のヒントはないか・・とカウンターで 手つきをガン見してしまう私ですhttps://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27000035/

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  • 27Oct
    • 言い過ぎた”カジツ”~茶道石州流~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川和恵です五年ほど前に脱臼した左肩が痛むこの頃・・今日は それを冷やしてしまい、もっと状態をひどくしてしまいましたきものが着づらい痛くて左手が背中に回りません(痛いをフォローする着方、考えて 教室でお伝えしていきますね)それでも 帯を締め、いざや 行かん 茶道のお稽古師匠は ハロウィンの主菓子を用意して 待っていてくださいました「茶道とは関係ないんですけどね、世間のイベントも取り入れる柔軟さが必要ですからね」とわざわざ語ってくださる、まじめな師匠ですすはま(州浜)と ゆべし(柚餅子)は お干菓子で今日の学びは お茶杓の名前を答える時に(参考写真です 現物は撮る時間がなかったので似たものを)お茶杓は 普段はこの右の筒に入って、さらに 左の箱に入れてあります名前(銘)が 書いてありますねお点前の後、お客さまからの問いかけ「お茶杓のご銘は?」このお茶杓の名前 答えなくちゃなりません「佳き日と書いて、カジツでございます」師匠、「・・・それは 親切すぎます。カジツと聞いただけで ”佳日”と浮かぶ人が多いはずです。ある意味、失礼にもなります」「カジツでございます」、とだけ 言うべきだったんですね。「カジツとはどのように書きますか?」とお聞きいただければ、「佳き日 と(書きます)」会話が広がりますものね言い訳すると・・鹿児島県人の私には”カジツ”は まさに鹿児島実業だから、余計なこと 付け足しちゃったんですけど茶道の塩梅をお教えいただいていますでも、その塩梅を知った上でとらわれず、全く何も知らないかたにも 楽しんでいただける茶道を目指そうと考えています洗心 日々新た申年ももう終わり、右の酉が追い抜こうとしていますお軸もハロウィン色なのでした

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  • 26Oct
    • 高槻で新潟のラーメン

      こんばんはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川 和恵です生徒さんにお誘いいただきました「高槻駅の西武の向かいくらいに、主人が好きなラーメン屋さんあるんです」ほ?「先生、一度 一緒に行ってみませんか~」行く、行くっやってまいりました、八海山さん低温調理で肉のうまみを封じ込めたチャーシューは初めての味でした歯ごたえがしっかりあって 油分が程よく落ちて 美味しいメンマは丁寧に処理してあって、ほわっと柑橘系の香りがするんです店主さんが学生時代に過ごした新潟の燕三条のお味のラーメンこの前で 並ぶこと30分ほどかな・・語り相手がいてラッキー生徒さんと七五三の話で盛り上がる~(七五三のための復習レッスンの生徒さんでした)この煮干そば、が ラーメンですこれに煮卵を付けたのが 下の写真カウンターは女性が一人で来ても安心な居心地よい作りでした接客する女性がおっとりしていて丁寧座ると店主さんの手さばきがわかりますどうやら、4杯ずつ作るみたいどんぶりに入れる直前、お鍋に煮干し(これが立派な煮干しなの)を投入、追いがつおならぬ、追い煮干し、これで 濃厚な魚介類の香りが際立ちます麺は全粒粉を使い、コシのある自家製麺太いです味、しっかり絡みます~たぶん、ですが・・底に 柑橘の香りがする、少し酸味と甘みのあるシャキシャキ玉ねぎがあるんですこれが、さっぱり感を出して、尾を引く感じ女性は とてもとてもお腹いっぱいになります。お腹を空かして行ってくださいね~麺屋 八海山072-684-1778大阪府高槻市芥川町1-14-9https://tabelog.com/osaka/A2706/A270604/27061072/

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  • 25Oct
    • 神無月の舞妓さん

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けい こと 寒川 和恵です10月11日、京都の観世会館にて 創作能「ネキア」の特別公演がありました先斗町の舞妓さんがお茶を運んでくださいましたお名前をお聞きしたんだけれど 失念・・大きな菊のかんざしが10月を表しています一輪挿しのかんざしは お姉さん舞妓ちゃん と言われていますよ和装は季節の先取りが粋、と言われていますけれど舞妓ちゃんに関しては あまり感じたことがありません。10月には菊、来月は紅葉のかんざしが主流。その季節に楽しめるものを体現してくれている印象波に紅葉柄の扇のきもの、とてもよくお似合いですね創作能「ネキア」は 2015年7月にギリシャ公演が大成功した作品。ギリシャのミハイル・マルマリノスが演出、ホメロス原作「オデュッセイア」がもとになっています。ギリシャのかたには馴染みのあるお話しだそうで、能の持つ様々な自在性からの表現で 芸術性が増し、ギリシャのかたがたの心をとらえました。言葉が現代の日本の言葉なので 私たち日本人には とても見やすい能に仕上がっています。シテ役は 人間国宝梅若六郎玄祥先生。脇正面の一列目だった私は 囃子方の大倉源次郎先生、成田達志先生をじっと目で追ってしまいました。この頃、小鼓の音にはまっております笛 武市学先生、大鼓 亀井広忠先生、太鼓 前川光範先生、お囃子も素晴らしい作品でした

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  • 24Oct
    • こだわりの染帯

      おはようございますたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫のけい こと 寒川和恵です京都高島屋さんで赤坂福田屋さんの展示を拝見しました東京の着物好きさんや芸者さんがたに人気の染帯のお店で有名こだわりの作品をお作りです。例えば・・この紫の染帯、右の紫と 左の紫は 違うんです違う紫で染めてあるんですねこの上の写真は 着物のお太鼓の部分、背中側の周りから一番見える部分ですこの深い黄土色の縦に入った太い一本、(白の縁取りがありますね)これは 帯を巻いてしまうと見えない場所で このように黄土色の位置が変化していきます黄土色の位置の変化をわざわざさせて製作したのはここのためなんですねこれは 前から見える、着用した時のお腹にあたる場所着用の時は 半分に折っていますから、二通りの柄出しができることになりますわかりにくいですが・・・巻き方によっては お腹の部分の柄は こうなります。紫黄土色の部分そして、違う紫上の紫の部分に帯締がきますので、下の黄土色がはっきり見えて面白いんですねもう一つの帯の巻きかたをすると お腹にこの柄です。紫の上に千鳥や宝尽くしの柄その下に 黄土色の部分が見えますこれも帯締は 黄土色の部分を邪魔しません紫の色の違いは 反物の間ははっきりしませんが、仕立てをして、きものの上に乗せるとはっきり違い、その良さを感じます考えつくされた染帯、他にもたくさんの染帯をご紹介いただきました関西のかたにも 見ていただきたい染帯たちです

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  • 23Oct
    • ラヴィリンス~元祖スパイス料理店~

      こんにちは、たんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫の けい こと 寒川和恵です先日、メールが「明日のお昼、時間ありますか?ラヴィリンス いかがですか」鹿児島で友人になったモリモリさんからですそして、四名でお昼待ち合わせして、ラヴィリンスに並びました~ラヴィリンスさんは大阪発の元祖スパイス創作料理店。食べログで大阪カレーの部 第一位、ベストレストラン3年連続認定などなど輝かしい歴史を持つ大阪・四ツ橋にあるお店です私がうかがったお昼は30分くらい並びました(夜は予約のみ)最寄駅 地下鉄四ツ橋駅からは 歩いて3分くらい、近いですよ腰が曲がったおばあちゃまが 木にお水をあげてましたその方が ラヴィリンスの”おかん”ですカウンター9席だけの店内に 男性とその女性が接客してくれますモリモリのおススメ”ネギまみれの肉キーマカレースペシャル オニオンピクルス付き”1000円なり「混ぜて食べてくださいね」の説明に、混ぜる私、実は あのルーがかかっているハウスのカレー的な感じが苦手・・でも、「いえいえ、ここは カレーというより、薬膳と思って来てみてください調子が悪い時、元気になれるようなお食事」とお聞きして ドキドキしてうかがいましたルーにはほとんど水分がなく、ひき肉とスパイスの風味が程よく馴染み、そしてたくさんのネギの風味がスペシャルなので ぷらす ニンニクの芽ニンニクの芽は焼くとにおいが消えます。だからお昼でも食べられますよ~歯ごたえのある食感がいいアクセントになっています数種類のスパイスを香り高い状態でいただいている感じ、雑な印象はありません。体にいいものを 丁寧にいただく、今までにないカレーでしたカレーというより、スパイシーな混ぜご飯って印象。辛すぎず、ほどよいスパイス感、ご飯とお肉とあいまって 口の中が ほわっとぬくくなりますカレー苦手な私でも また 食べたくなるお味でしたhttps://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27051602/ラヴィリンス06-6578-0015大阪府大阪市西区

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  • 21Oct
    • お練り供養~”那須与一さん”と呼ばれるお寺で~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫の けい こと 寒川 和恵です10月16日、晴天に恵まれた秋の日曜日、即成院(そくじょういん)のお練り供養に参加させていただきました二十五菩薩お練り供養金色の菩薩の面をつけ、金襴の装束の二十五菩薩が阿弥陀如来の来迎によって極楽浄土へと導かれる様子を現し、現世の極楽を目の当たりにする法悦にひたる。というもので小学四年生の女の子が この菩薩様に扮するので、介添えをさせていただくのが私のお役目です二十五菩薩のなかの 金蔵菩薩さま決してくずれることのない堅固な智恵をもち、無尽の功徳を与える仏さまです菩薩の面は 和紙でできていて軽く、細い紐四本で 頭の後ろで結んであげます。衣装を着けた少女に 面をつけ、歩きやすいように手を添えるのが私の仕事。この面は 眼と口元が開いています。一度つける練習をしたようで、女の子の目と口のバランスに合っている面でした。なので、一応 前と少しの足元は女の子にも見えています。私は「もうすぐ 小さな段ですよ」とか「テレビ取材のカメラが前にあるね Hちゃんのこと撮ってるね」とか話しながら、緊張をほぐせたら、と腕と背に手を添えています。一緒に参加した、右は マリコさん、真ん中は たんぽぽと六人の作り姫で 漆を担当してくれている島本恵未さん。お二人の着物姿、相変わらず とても素晴らしいです。付き添い役は和装で、とのご依頼でしたこの日、私は 友人のお母さまの形見になった色留袖を着用させていただきましたたくさんの町の人が描かれている色鮮やかな珍しい色留袖です。刺繍の配分が 多すぎず、少なすぎず、素晴らしい。帯は 梅垣織物さんの匹田の袋帯です。帯締もいただきものの道明さん。幼稚園の男の子は こんな可愛らしいお役目が山伏です黒留袖で 雅楽を演奏する女性のかたがた、面をつけ、菩薩に扮しての舞伝統行事を毎年 変わらずに行う気遣い気配り、皆さんのご協力に心をはせつつ、泉涌寺の塔頭寺院(たっちゅう)である即成院(そくじょういん)を後にしました

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  • 18Oct
    • 茂山襲名披露公演 千作さんと千五郎さん

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫の けい こと 寒川 和恵です10月2日、大阪の大槻能楽堂にて 千作先生と千五郎先生の襲名披露公演に行ってまいりましたご一緒したマリコさんの着物が眼福だった・・・のに、お写真なし当日はまだ暑く、私は空色の単衣(ひとえ)でうかがいました受付で頂戴した千作先生のお写真規定外の大きさだけど絵葉書になるわ~母に送ってあげようかな、と思った一枚千鳥を舞っていらっしゃいます狂言を仕事にされるかたは”狂言師”ではなく、本来は ”能楽師 狂言方”が正しい呼び方です能と狂言は 切っても切れない間柄、能の語り部や前座のような役割をしてきたのが狂言です。戦後、狂言界のかたが努力されて、知名度を増やされて今のように 狂言だけの舞台にも たくさんのお客さまが来るようになりました能は 呪いや妖術、永遠の別れなど怖い話や悲しい話が多いその中で 楽しい役割を狂言が担ってきたことから、狂言は楽しいとか笑いがでるといった印象が多いんですね人生の悲喜こもごもをちょっと大げさにユーモラスに演じてくださいます襲名披露公演は5時間半にも及びます大槻能楽堂は古い建物なので 椅子も少し古い感じ・・それだけの時間、私、持つかしら、とドキドキ5時間半、見る側も覚悟するんですから、演じるかたは 相当 大変なはず京都、大阪、名古屋、東京と異なる演目なんですよさすが、プロ身近に感じている出演者のかたたちのご健康を案じたりするはい、勝手に案じてます。余計なお世話サマーファンにそう思わせる、そこが、茂山家 お豆腐狂言の真骨頂なんですね観客との垣根をいつも下げてくれています演目です一番観たかったのは、 タヌキの着ぐるみを着て 千五郎先生が演じてくださった、”狸腹鼓”(たぬきのはらつづみ)今回の舞台の主役のおひとり 千五郎先生、まさかの着ぐるみ・・ずっとその噂の着ぐるみ、観たかったんですこの”狸腹鼓”、お題は思わずクスリと笑ってしまいますが、技術はとても高いものが必要なのだそう”佐渡狐”(さどぎつね)は 若々しく、そして、お衣装が・・普段より豪華に感じた。(私の主観です)お祝い事の色が強い作品。佐渡には狐がいるか、いないかを賭けた百姓二人、狐の鳴き声を間違え 刀を取られちゃうオチです”酢薑”(すはじかみ)は思わず引き込まれていましたはじかみ売りと 酢売りが 出会い、お互いに商売物の自慢をするお話し。言葉遊びの妙が楽しい、弾んだ作品です狂言は 観ている間より、観た後の夜が沁みます作品自体もとても楽しいのですが、演じるかたがたの努力、体づくり、気遣い、そういったことも沁みるんです

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  • 17Oct
    • 聞香(もんこう)のお点前~石州流大口派~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫の けいこと、寒川和恵です石州流大口派には お香のお点前があります今日は そのお稽古でしたお床(床の間)にこのお香のセットが置いてありますお正客(一番大切なお客さん)さんが ご亭主(もてなす側の中心の人)に「本日は 聞香(もんこう)のご趣向とお見受けしました。お差し支えなければ、拝見所望いたしたく存じます」そう口にするところから、聞香のお点前ははじまりますこのお軸の下に お香セットが置いてありますよ時はさかのぼり、お香の下準備です(画像 お借りしています)火箸で灰に穴をあけ、火が回っている炭を入れますその上に灰をかぶせます灰押さえで灰の表面を整えます(お祝いごとでは五方向、不祝儀では四方向になるよう 石州流大口派では整えます)「聞筋」(もんすじ)をつけ、「火窓」を作る「聞筋」を ききすじ と呼ぶ流派も多いです正面の目印になり、実際のお香のお点前では 「火窓」から香りを聞きます(お香は くんくん嗅ぐことを 聞くって言いますよね)準備できました先ほどの正客さんの文言を受け、香炉セットを 正客さんの前へ運び、「いっちゅう させていただきます」(まあまあ、一回香りをかいでみてくださいな みたいな意味と解釈してる)銀葉(雲母の板)をピンセット(銀葉はさみ と呼びます)で灰の上に乗せその上に 香木を香炉を180度まわした後(2回でその位置にします)石州流大口派では この所作で香りを聞きますこの後、お香の種類割った職人(香木を小さく刃で割ってあるので その割った職人を聞きます お店の屋号を答えることも多いです)香炉の窯元香炉の図柄を正客が問い、亭主が答え、正客が「どうぞ お飾りください」亭主が床の間に お香セットを戻し、薄茶のお点前が始まります

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  • 11Oct
    • 手紙の掛け軸~茶道石州流~

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫けいです今日は茶道の掛け軸の話をさせてくださいね茶道石州流では 11月20日が片桐石州候の命日、石州忌として 大切にされています。今日のお軸は それについても触れられている、お手紙え、手紙驚かれるかたもいらっしゃると思うんですけれど、茶室の床飾りなどで 鑑賞のために掛け軸に表装された手紙は珍しくないんですこの手紙は 師匠のご先祖について触れられているので、師匠にとっては 代々引き継ぎたい大切な手紙さあ、どうぞと師匠はおっしゃりますが、恥ずかしながら、わたくし、読めず・・ご指導いただくことになりますどうやら、このお手紙、松月軒の宙なんとかさん・・という、和尚様から大堀さんにあてたもののようこの間、お越しになると待っていたのに、いらっしゃらなかったね~それでね、来月の石州忌も来るし、お茶を 5種類お送りします。(上の段の真ん中あたり、茶 の文字が見えますか。そこに5種類の銘がありますよね)10月3日とあります・・アバウトすぎ?すみません(説明を受けた後で お稽古だったので 忘れてしまいました)「先生、下の段は」「それ?それは、追伸」(え、追伸があるの・・びっくらぽん)どうやら、下の段は吹田(大阪の吹田です、太閤秀吉が京都で作らせた”くわい”が当時流行っていたそうです)産のくわい 一株ありがとうね~お茶はそのお礼やし。星野さんとこから、直接送るように手配しとるしね~といった内容だそうですなので、右下の香合は 茶臼これが、この茶臼の箱書きです高橋楽斎(たかはし らくさい)の香合ですねだから、香合を裏にかえすと”ら”今日も楽しいお稽古でした

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  • 06Oct
    • 絶品塩ラーメン あす流

      こんにちはたんぽぽ着物教室たんぽぽと六人の作り姫の けいです教室のある高槻は 知る人ぞ知るラーメン激戦区高槻ラーメン四天王、という言葉もあるとかその一つ、と言われる「あす流」さんに連れて行っていただきました「塩ラーメンが基本ですよっ」とご一緒したかたに教えていただいて、迷わずオーダー、750円なり透明のスープが あっさり塩味で美味しい、飲みやすいですラーメンのスープ、飲むことは少ないんですが、このラーメンは飲めましたチャーシューはしっかりお肉のうまみが楽しめますバラ肉のチャーシューは とても辛いので、このお肉のジューシー感、胃に助かりますさっぱりと香る大葉がいいアクセントで、最後まで同じテンポで食べられる秘訣かも。カイワレがとても効いていて、私はチャーシューと一緒に食べましたこんなに食べやすい美味しいチャーシュー、嬉しかったです~麺はストレートの中細(と言うんだそうです)。スープとのバランスが絶妙JR高槻駅から 5分もかからないと思いますビルの二階にありますよこのラーメンの看板が目印になりそうです7席のカウンターだけの店内、男性二人がてきぱきと働いていらっしゃいました14時にうかがっても 少し待ちました。人気店なんですねきものでもラーメン、食べられますよ

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  • 05Oct
    • 子ども茶道教室をさせていただきました

      高槻にあるNPOアフタースクール にじのいえさんで子ども茶道教室のご依頼をいただきました嬉しくて、何をしようか 考えて考えて、とにかく楽しい時間にしようと。おもてなしの心、もてなされる心、二つが合わさって丸い空気になるんだよみんなが楽しそうで、その笑顔がステキで、私がもてなされたようなひと時でしたにじのいえさんのブログ、添付させていただきますhttp://nijino-ie.org/2016/10/05/1959/

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  • 03Oct
    • 初代中村宗哲のお棗(なつめ)

      茶道のお稽古で ふと「京都高島屋で 中村宗哲展を見てきました」と口にしたら、師匠がお稽古に用意してくださったお棗(なつめ)がこちら。初代中村宗哲の作品です。400年の歴史があります。たんぽぽと六人の作り姫の漆作家 島本恵未ちゃんに写メを送り、お聞きしたら、「繊細な京漆器ですね。初代はとても技術があったとお聞きしました」とのこと。「全く木地が見えないのは やはり 木と下地の質が良いのですね」と恵未ちゃん。師匠も同じことを言っていました。蓋を置いて手を離すと すーっと滑るように落ちて 閉まるんです。400年たってもその閉まり方をするには 木地が膨張したり減っていたりしていない、ということですよね。十一代中村宗哲さんと師匠のお父様とは 俳句仲間でした。「中村宗哲がすごいわけではない。木地師さんやたくさんのかたが力になって、それぞれの素晴らしい技術で一つの茶器がなりたっている」と十一代は謙虚によくお話しされていたそうです。古いお道具を使わせていただけるのは とても贅沢なこと。このお道具を美しいフォルムのままで次の世代に伝えていってほしい、と師匠の願いを感じつつ、緊張をもって お稽古をさせていただきました。

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プロフィール

けい

性別:
女性
血液型:
O型
自己紹介:
たんぽぽ着物教室 けい こと 寒川和恵です。 高槻教室では 個人の生徒さんや お友達とお二人での参...

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