今年で没後15年の伊丹十三監督の特集番組が、衛星放送で放映される。


BSプレミアムでは、23、24の両日夜、「こだわり男とマルサの女」を放送する。初日はドラマで妻で

ある女優の宮本信子の視点から、夫伊丹十三を見た作品。2日目はドキュメンタリーで、51歳でデビュー

作「お葬式」を撮ったいきさつなどを送る。


監督として伊丹は、妻の宮本信子に「あなたを主役で撮る監督は僕しかいない」と言ったという。映画と、

女優として妻に真剣に取り組んだ姿が浮かぶ。


BS日本映画専門チャンネル(3月からはCS)では、次男の池内万平が父である伊丹十三について語るド

キュメンタリー「伊丹十三記念館の四季」を年4回放送する。初回の冬編は3月3日の予定。



日本人監督としてファンの多い、伊丹十三。妻を主役に映画を取り続けたのもユニークです。15年の歳月

たちましたが、映画を見るのも新鮮かもしれません。