北島、五輪王者の“復活”印象づけ 価値ある銀メダル
と産経新聞に。
前半飛ばしていましたが、最後の25mから失速し、最後はかわされて2位の銀メダルになってしまいました。
どんなスポーツでも、いったん退いてからの復帰は精神面や肉体面でもかなり厳しいものがあります。
でも、さすがに北島選手だけあってここまで来れたのはすごいことです。
柔道でも復帰してきて苦労されていた選手で結果を残せなかった方もたくさんいらっしゃいます。
そして、水泳会でも、年齢的なことはありますが、萩原智子さんや稲田法子さん、北川麻美さんなども復帰後は
かなり苦戦していらっしゃいます。
北島選手は、「さすが」と言わざるを得ません。
これで、何が足りないか、何をすべきかは十分理解できたと思うので、あとは五輪めざしてがんばっていただくだけですね。
ぜひ、笑顔でインタビューを受けれるようになっていただきたいと思います。
さあ、極端に話題はかわりますが、作るマスコミ、協力する評論家、キャスターといった話。
(セ・リーグ、ヤクルト2-0巨人、15回戦、ヤクルト9勝4敗2分、29日、福島)巨人先発の沢村は、一回に青木にソロ本塁打を浴びるなど2失点した後は、七回まで粘りの投球を見せた。しかし、味方の援護がなく8敗目(5勝)を喫した。
とありました。
「味方の援護なく」とあります。
えー!!
2点も取られてるのに、おまえがあかんやろ!150キロを自慢するのなら。0点に抑えろ!
何十年に一度の逸材?
といっていた、野球評論家、解説者。
すごいわ、あんたら。
目の付け所が違う!!
もう8敗目。すごい。15敗以上はいくと期待しています。
ノーコン。