深刻なエネルギー問題。
ここ最近の技術革新や環境ブームにより、太陽光発電を導入する方も増えてきています。
太陽光発電は、光を電気に変換するもの。
熱を電気に変換する熱電変換システムはなかなか普及しない。
ひとえに、エネルギー変換効率の問題だ。
熱電変換は光電変換に比べて、変換効率が非常に悪い。
最近はCO2を冷媒としたヒートポンプ方式のエコキュートの普及も進んでいますが、
熱電変換という観点での設計思想ではありません。
熱をいかに効率よく取り出すか。
熱力学を学んだ方なら、その難しさがよくわかるでしょう。
学生時代に、太陽電池と熱電変換のデバイス研究をしました。
熱電変換システムに関しては、画期的なアイデアがあったのですが、志半ばで卒業。
研究を引き継ぐ者もおらず、今に至っています。
最近の技術を利用すれば、高効率の熱電変換システムができるかもしれません。
そう考えると、単独の研究になりますが、世の中のエネルギー革命に一役かえるかもしれません。
こんなことを考えると、時間がたりません。
まずは、エネルギー変換効率の算出からです。
道のりは長いかもしれませんが、地道に頑張るしかないですね。