ネットワークの進化によって、ライフスタイルが大きく変化した。


この勢いは今後も加速していくことでしょう。


これからの住宅設計、このライフスタイルを意識した設計になっていますか。


また、間取りといえば、リビング、キッチン、寝室、書斎、子供部屋、浴室


他にも、個人の嗜好にあわせて、ゲストルーム、収納部屋となると思いますが、


空間の用途を限定的にしていませんか。


生活に最低限必要な空間はあるとおもいます。


しかし、ライフスタイルに必要な空間は趣味であったり、その時々の用途であったり、


年齢に応じて必要であったりと、変化するものです。


そうなると居住者自身が柔軟に空間をプロデュースできる空間が一部屋あるとおもしろい。


こうした、自身が参加してプロデュースすることが、今の時代の風潮です。


ブログやYoutube、オークションサイトやアメリカの一部ニュースサイトにしても、


メインの情報提供者は一般の方。


要するに、サイト提供者は、場を提供するだけで、その場をプロデュースするのは参加している


一般の人々なのだ。


このようなシステム形態が成立していることが不思議だと思いませんか。


要は場としてのスペースがあると、参加者はそれに応じて用途を作るということの証明で


それが、人々の興味をひきつけるようです。


住宅設計でも同じです。


用途に縛られることなく、時に応じてプロデュースできる空間があるとライフスタイルに


バリエーションが生まれることになる。


そこまで意識できる住宅設計ができるとおもしろいですね。