日本の食糧自給率の低下が問題視されている。


確かに農業離れは深刻だ。


一方、園芸ショップに行くと、家庭菜園コーナーがあったりと、戸建て住宅で


家庭菜園を楽しむ方も結構みえる。


最近のエコブームもあり、住宅用緑化の一環として、家庭菜園を考える方もいるだろう。


少し前にキューバの食糧自給率アップの政策をとりあげた番組を目にしたことがある。


食糧自給率をあげるために、国策として屋上緑化や、家庭菜園を奨励し


国をあげて、食糧自給率の問題に取り組んだというのだ。


その効果があって、食糧自給率が大幅に改善。


実際にキューバの街並みの風景がでていたが、いたるところ緑があふれていた。


屋上はもちろん、部屋の中、バルコニー、縁側にいたるところ、緑で埋め尽くされていた。


この光景は極端かもしれないが、食糧自給率の観点だけではなく、


エコの観点でも貢献が大きい。


最近、日本のエコというと、太陽光発電が注目されているが、


エネルギーの観点のみがエコではない。


身近なところに緑を作る、そうした地道なエコ活動があってもいい。


そう思うと、趣味の園芸も立派な活動の一つだ。