カラオケには年間で3~4回いく程度ですが、毎度採点バトルになります。


もちろん楽しむのがメインですが、勝負とあっては採点が命。


得意な歌というのはあっても、やはり最近の曲を歌いたいところ。


昨日もガランドウさんとカラオケ大会を行いました。


自分なりにカラオケの採点について分析してみました。


まず、何よりも重要なのは 「音程」。


やはり原曲のメロディーを何度もきいて、正確に覚えることが必要。


楽器や声楽をやっている方なら、短時間でマスターできるのでしょうが、


音楽に疎い私には、原曲を何度も聞いてメロディーラインをきっちりマスターする必要がある。


昨日はうる覚えの曲で勝負したのが、最大の敗因。


しかし、高得点を目指すには、抑揚とビブラートは必須項目。


抑揚とは声の大きさに強弱をつけるテクニック。採点システムでは楽曲がセクターに分かれており


セクターごとに、最大、最小の音を評価しているようです。


棒読みでも音程さえ合っていれば、そこそこ点数はとれますが、この音の強弱(抑揚)がなければ


単調に聞こえてしまい、聴いている側にも新鮮さがなくなってしまいます。


次にビブラート。


ビブラートとは、ある音高を保った状態で音程を上下に揺らすテクニック。


なれないと難しいテクニック。


自分自身も初めはできなかったのですが、


お腹(腹筋)を使い横隔膜を動かすことで簡単にできるようになりました。コツですね。


のどだけを震わせることに集中してしまうと、のどを痛める原因になるのと、音合わせに集中できないので


地道に努力が必要なところです。


採点システムではビブラートタイプがでてきます。


意識的に、ビブラートの周波数を変化させたことはありませんが、曲い応じて変化させるのもおもしろいかも。


カラオケ採点システムでは、ビブラートの時間によってポイントがあがります。


少しビブラートを使いすぎという感じぐらいのほうが、ポイントがあがる印象があります。


某テレビ番組で、カラオケで高得点をとる方法というのをやっていて、


この採点システムの開発者がでていました。


やはり、高得点を得るためには、音程、抑揚、ビブラートの3つが大事だということです。


その番組には、つねに100点をだせる方がでてしまいました。


やはり凄い。単純に得点だけでなく、歌がうまい。


次に採点システムには、しゃくりの回数がでてきます。


しゃくりとは、低い音からなめらかに本来の音に近づけるテクニック。


ただ、しゃくりの回数と得点には強い相関がなさそうな気がします。


そこで、すこしネットで情報をさがしてみましたが、しゃくりは得点には寄与してなさそうです。


カラオケで高得点を出すポイントは以上です。


そうすると、音程がコントロールしやすく、ビブラートのかけやすいゆったりとした曲が


高得点につなげやすいと思います。やはり選曲が一番大事ですね。


カラオケの勝負ではこの勝負曲のレパートリーと事前の作戦が重要です。


昨日のカラオケ大会の敗因をエンジニア的に、分析してみました。


しかし、歌手の方は凄い。