夢のマイホームということで、注文住宅を建てました。
住宅への興味というのは、建てる前より建てた後からのほうが強くなった気がします。
いくら、いろいろプランを練って創造して、住宅設計をお願いしても
やはり住んでみてわかることは非常に多い。
そういった体験から、よかった点、もう少しこうしたほうがよかった点など
自分自身の感想が、住宅への興味をよりそそっているのだと思います。
注文住宅の事例ではありませんが、私の周囲でこんなことがありました。
【事例①】
マンションを購入。男の子がいる家庭で、幼稚園、小学校にあがり、家の中で騒ぐようになりました。
下の階からの苦情で、最終的に購入したマンションを売り、注文住宅へ。
【事例②】
マンションを購入。子供がピアノを本格的に習い始める。やはり思い切って練習ができず、一軒家を購入。
もう一例としては、ピアノのために防音ルームを後から設置。
【事例③】
分譲住宅を購入。シアターを堪能したくて、一部屋を防音ルームに後から改築。
【事例④】
分譲住宅を購入。車が雨ざらしになるのが嫌で、後からカーポートを設置。
上記の例でも、共通しているのは、住宅を検討していた段階でもっていた懸念や、あきらめた夢です。
しかしローコストを優先にして、マンションや分譲住宅を購入した事例です。
マンションや分譲住宅などそれぞれ魅力があるのですが、単純にコストを求めてしまい
かえってローコストにならなかった部分もあります。
「建築と建てる家=高い」 イメージがあると思いますが、ローコストを実現するために
あえて建築家に相談するというのも一つの手かもしれません。
設計事務所に相談する利点としては、設計から施工、住み始めてからの相談というところでは
一品ものであるがゆえに、相談しやすいというところです。
ローコストだからとあきらめずに、予算の枠内におさめるという点で、設計事務所に相談してみてはどうでしょう。