「元々は、地質学者になりたかったのです――」
鉱石採集が大好きだった少年は
「核の平和利用」のキャンペーンに呑み込まれ
原子力開発の夢を追うようになった。
だが、いち早くその詐術と危険性に気づき
その後、原発をなくすための研究と運動に
半生を捧げてきた工学者・小出裕章は
3・11から3年が経過しようとしている今、何を思うのか。
そして、過去からの膨大な負債に苦しむであろう
100年後の人々に
「こんな事故を起こした時代に、お前はどう生きたのか」
と問われる場面を想像しながら述べた言葉とは?
![]() |
→ 他の書籍を探す

