時間が経つのが早い。

まさにTime flies..といった感じの毎日です。

気づけばここの更新も一月振り。。忙しいのは事実ではありますが、申し訳なさで目を合わせられないヒトが社内に。。。

先日参加させていただいた社内旅行の際には"ブログ書け"とざっくり刺されてしまいました。。。

ごめんなさいS様。どうか契約満了まで見捨てないで下さい。。。



さて気を取り直して。


今回は最近運営の現場に携わり感じた"イベント会社の商品"について綴ってみたいと思います。

ここニューズベースでは、ビジネスの中核である定期的な大型イベント(新卒向け合同説明会など)の他に、単発の案件(カンファレンス、セミナーなど)も引き受けています。先日お手伝いさせていただいたイベントは世に出回る多様な商品の"ラベル"を作っている企業向けの極めて専門性の高いイベント。メインコンテンツは業界の専門家の方々によるセミナー。。。


さてここでちょっとしたシミュレーションを。


"あなたの会社で講師を招いてのセミナーメインのイベントを主催することになりました。そしてあなたはその担当者です。さぁどうやって開催までこぎつけますか?"

おそらくまずは会場を探すでしょう。そしてコンテンツや構成を考えて講師を選定、依頼をする。セミナーに必要なものといえば?机やイスは必須ですよね。あとはスライドを映し出すスクリーンやプロジェクター。となるとPCも必要でしょう。。。このあたりまでは、なんとなく自力でやれそうな気がします。

さて、専門性の高いセミナーの場合、事前登録制が主でその参加料もまた高額なケースが多くなります。とすると事前の登録をさせるための事務局が必要になります。登録者には参加を証明するIDや案内状を送付。。このあたりになってくると社内の他部署にも協力を仰がないと手に負えなそうです。

とはいえ、こうやって項目を洗い出していくと他部署の協力を活用し時間をかければ社内でもなんとかこなせそうな感じがしませんか?


では、ニューズベースのようなイベント会社の"ウリ"とはどこにあるのか。


それが、何百本もの多種多様なイベントを作り上げてきた経験、いわゆる"ノウハウ"というもののようです。

たとえば。。。

"500人の来場者を朝の30分間に受付を済ませ会場内に誘導したい"とします。

まず、500人という人間が集まっている様子をイメージできますか?

30分間といっても、500人がきっちり30分の間に"順番に"やってくるわけではありません。早く来るヒト、遅れて来るヒトがいます。ひょっとすると開場と同時に押し寄せるかもしれません。

その人達を、混乱なく誘導する、いい意味で"操る"ための仕組みが必要になります。

予算は限られています。

朝だけのために常設の受付カウンターを増やしたり、闇雲に多くのスタッフを入れるのはムダになるかもしれません。


会場レイアウトや、導線についても同じことが言えそうです。

図面を見て、実際の施設をイメージできますか?

ある通路を人が通るとき、どこに注目するか。どこに案内を配置すれば見逃す人が少なくなるか。どこに何を配置すると、どこに行きたくなるか。

そんな想定も、経験を積むことで可能になるようです。


そして、忘れてはならないのが"運営スタッフ"

せっかく練り上げたオペレーションも、当日実際に運用する人間が理解していなければ機能しません。数多くのイベントを成功させてきた"人材"は、一朝一夕で得られるものではありません。


イベントそのものの何十倍、何百倍もの時間を準備に費やす"イベント"の運営はまさに"傾向と対策"


膨大なデータ(経験)をもとに、お客さん(主催者+来場者)目線で、クライアントさんが見落としている不安要素を指摘し、一歩一歩成功への道を案内しながら、より効率よく安全性の高い運営案や、おもしろい企画を提供する。

どうやらイベント会社のビジネスのキモや面白さはここらへんにありそうです。


いや、面白いんです。実際。

僕自身、どっぷり面白さにはまっていますから。。。
連戦中です。

繁忙期です。

Hecticな感じです。

あいかわらず更新が滞っているこのブログですが、さすがに社内からも更新をせっつかれることすらありません。

日々の目標は"電車で帰れる時間に帰ること"

インターン開始2ヶ月半にして、ついに来るところまで来た感があります。

でも。。。


毎日の充実感だけはあふれんばかりです。



毎日先輩に付いて多くの打合せをこなし。

いくつかの現場を経験し。

現場でのリーダー、ディレクターといった判断をし人に指示を下すポジションも経験し。


ぼんやりとながら見えてきたのは


自分に足りないこと。

自分の能力の活かし方。

伸ばしていくべきもの。



初めてディレクターとして参加した現場で感じたのは経験の無さから状況の先読みができず、対応が後手後手にまわってしまう歯がゆさと、問題点は見えていながら何をしたらいいのか、何をしていいのかがわからない悔しさ。


一つのコーナーを仕切るリーダーとして参加したもう少し大きな現場では、少しだけできた余裕から視野が広がり少しは状況を俯瞰できるようになった自分に気づくとともに、現場ではどんなに準備を重ねたつもりでも"まさか"と思うような事態というものが往々にして発生するということを実感。


連日経験値がゴリゴリたまり、言うなればLv.UPのファンファーレ鳴りっぱなしの大フィーバー状態です。


そんな中、来週は各国からのゲストを招いて某大手IT会社が行うカンファレンスに4日間張り付きます。英語力と海外で培った経験を期待されて(?)の現場だけに気合入ってます。

会場もホテルということで。。僕にとってはまさにホームゲーム。


さぁ9月の山場だ。


iT's sHOw TiMe♪
少し秋の気配かと思いきや、まだまだ残暑厳しい毎日ですね。

そろそろ長袖が着たい。今朝は出掛けに思い切って長袖を着てみたのだけれど、横目で見てた天気予報で最高気温31℃いう非情なアナウンスが流れた次の瞬間には袖なしベストに着替えていました。。

ファッションはやせ我慢と忍耐。。なんて嘯いていたNewYork時代は夏でもジャケットを着ていたものですが。。。やはり東京の夏は厳しいですね。


昨晩は、以前ここでも書いた(僕にとっては初出張となった)企業誘致セミナーの打ち上げに参加。

クライアント、パートナー、そして我々NBスタッフが一丸となって丹念に作り上げた大阪・名古屋・東京のセミナーはどうやらクライアント側でも社内でセンセーショナルな話題となるほど大成果をあげたらしく、我々運営側を招いての打ち上げを開催していただきました!


お話を聞いていると今回のクライアントさん、大企業ゆえの体質から新しいことへの風当たりが強く、まわりの反対を押し切ってNBを今回のプロジェクトのパートナーとして選んでくれたことがわかり。。それを成功という結果でお返しすることができたようで。。。いやぁよかったよかった。。


たくさんの人が笑っている酒席というのはいいものですね。


今後ともイベント規模の大小に関わらず、参加した人達も、作り上げた人達もみんなが笑って振り返れるイベントを作っていきたいものです。

来週からはいよいよ4週連続フェアという過密スケジュール期間に突入!

経験値大幅アップのチャンス。。がんばります!!