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うまい棒のサラダ味は、もともとは野菜○○の味だった!!

誰もが知ってる懐かしい駄菓子!やおきん うまい棒 やさいサラダ味 10円x30個入 300円


[連載]だから企業に聞いてみた

 気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。

 前回、 というギモンを、販売元のやおきんに直撃している最中、ふと味に関するギモンも頭をよぎった。私がうまい棒 で一番好きな味「サラダ味」なのだが、あの味って、何味なの?

 「サラダ味」といっても、サラダにはたくさんの野菜があり、味付けだってドレッシングによって変わってくる。すべてのサラダを融合させた味なのか? それとも、日本人が考えるサラダ感の無意識化の集合体となる抽象的な味なのだろうか? もはや、うまい棒 を考えるだけで、哲学になってきた。うーん、気になる。というわけで、株式会社やおきんに再び聞いてみた。

うまい棒 のサラダ味って、つまりは何味なんですか?」

担当者 最初にサラダ味が誕生した時は、「野菜ジュース」の味だったんですよ。

 おい。それなら、「野菜ジュース味」ではないか。「野菜ジュース=サラダ」って、ちょっと強引なネーミングである。まあ、名前に関しては置いておこう。問題は味だ。野菜ジュースを元にしているにしては、「サラダ味」は塩辛い気がするのだが......。

担当者 その当時は、強烈な野菜そのまんまの味だったものですから、食べやすく味を付けた形にしていったんですね。

 なるほど。「サラダ味」も進化してきているのか。「発売当初のサラダ味は、強烈な野菜そのまんまの味だった」。って、どんな味だよ。いらない雑学である。ちょっと食べてみたい気もするから不思議ではあるが。

 試行錯誤の上、現在の味が出来上がったのは分かる。どのように今の「サラダ味」に辿り着いたのだろうか?

担当者 そうですね~。最初は、本当に渋い味でした。野菜ジュースを、そのまま飲んだような味で本格的に作りましたが失敗でした。そこにちょっと甘み入れて食べやすく作ったのが現在の「サラダ味」ですね。

 ギモンは一気に解決した。正確に記すと、うまい棒 の「サラダ味」は「野菜ジュースを甘くして食べやすくした味」なのである。それを簡略化して「サラダ味」としているのだ。納得......できない。

 実は、最初に私が思っていたのは「サラダ味はサラダ油と関連しているのでは?」ということだった。長年、食べ続けていたが、ぼんやりと、サラダ油に塩味をまぶしたイメージを持っていた。サラダ油は、「サラダ味」に使われているのだろうか?

担当者 ええ、使っていますよ。

――それは「サラダ味」のネーミングに関係あるのですか?

担当者 いえ、それは関係ないです。

 即答で、関係なかった。サラダ油は使っているが関係なかった。甘かった。"味"も"考え"も甘かった。(うま......くない!)

 引き続き、皆さんの素朴なギモンを募集中です。携帯コンテンツならではのディープでインパクトのある、くだらないギモンをお待ちしています。
(酒平民 林賢一)
うまい棒 は、手が汚れないパッケージにならないんですか?」

引用:サイゾーウーマン

ミッキーマウスも祝福!TDLで成人式

ミッキー&ミニーのホームステッカーで、 あっという間にお部屋が変身!ディズニーHomeStickers...


11日は成人の日。約1500人の新成人が誕生した千葉・浦安市では、毎年恒例となる東京ディズニーランドでの成人式が行われた。
 「ミッキーマウス」 など人気キャラクターに門出を祝ってもらった新成人からは、鳩山政権に対し「実行してほしい。言ったことをちゃんと」「(母親から)お小遣いをもらいすぎだと思います」「就職、超ヤバいです」といった声が聞かれた。


引用:日テレNEWS24

真央の質問に、荒川静香キッパリ

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9日放送、日本テレビ「SUPERうるぐす」では、「浅田真央 、マル秘直撃スペシャル」と題し、トリノ五輪フィギュアスケート金メダリスト・荒川静香が浅田真央 にインタビューを行った。

晴れて日本代表に選出された真央 は、「初めて、オリンピックという大きな舞台に出場するので、ワクワクしていますし、ああ、オリンピックってどういう舞台なんだろうって思うので楽しみです」と語った。

また、荒川から「4年前のトリプルアクセルと今のトリプルアクセル、自分の中で感覚違いますか?」と訊かれると、「4年前のアクセルは跳べちゃっていた。練習で跳べてなくても本番で飛べてしまうという感じでした。でも、今は練習で跳べても本番で跳べないことが多かったので、オリンピックの選考がかかってましたし、いつもとは違うものが頭に入ってくる感じがした」と、その苦悩を垣間見せた。

インタビュー後半には、荒川に対して「オリンピックというのは、どういう気持ちで滑ったんですか?」と逆質問をした真央 。荒川は「ゲームです」とキッパリ言い切ると「コンペティション(競合)ではないとタチアナ(コーチ)から言われた。ゲームは楽しむために(オリンピック・ゲームという)名前がついているんだから、楽しむためにはそれまでの練習が大事。後は楽しむだけだって言われたのを覚えています」とアドバイスを加えた。


引用:Sports Watch