どうも内田です。

 

立憲民主党・日本共産党 衆議院議員選挙大敗の本当の理由 ○○選挙しかありえない

 

私に言わせれば世の中バカが相変わらず多すぎって答えになるんですが・・・

まあ、それじゃあどういうことかさっぱり分からない人も多いことでしょう。

 

そもそも現在の選挙制度がどのようなものか考えたことないでしょう?

もしもあるとしたのならあなたは私と同じ結論になっているはず。

 

こんな言葉聞いたことがありませんか?

 

選挙は選挙結果は投票した人が決めるのではない!

票を数える人が決める。

 

立憲共産党とか言われて

共産党と組んだらうまくいくわけないなんてことが

言われていますが・・・

 

完全に後づけです。

 

立憲民主党も日本共産党も勝つつもりでいたわけですから・・・

 

そもそも○○選挙しかありえない!

 

投票用紙に鉛筆で無記名で書いて投票している限り

間違った選挙結果にしかなりません。

 

そんなこと言うとボールペンで書けばいいとか

マジックで書けばいいという人いますが

ポイントはそこではないです。

 

無記名ってところが最大のポイントです。

 

つまり無記名で投票している限り

いくらでも改ざん可能です。

 

例え裁判をして数えなおしたとしても

無記名で投票しているので

投票箱ごとすり替えられていても文句の言いようがない。

 

では一体どうしたらいいのか?

 

ごくごく簡単に言えば

入試試験と同じようなシステムにすればいい。

 

投票番号の書いてある投票用紙で投票して

投票番号と誰に投票したのかをすべて発表する。

 

そんな感じの選挙制度にしない限りは

○○選挙はなくならない。

 

そもそも選挙制度改革が必要ってのが内田の答え。

 

分かるかな?

分かってしまえば簡単なことなんだけどね。

 

これが政治家が我々一般国民そっちのけで何でも決めてしまう

カラクリなんです。

 

役人どもに忖度してしまうからくり。