武井咲女優への挑戦

武井咲が女優としての自分、なりたい自分について語った。

武井咲は中学入学当時、両親に「中学の3年間でモデルになる」と伝え、全日本国民的美少女コンテストに応募したのが芸能界デビューのきっかけだ。その後「SEVENTEEN」で専属モデルを経て女優を目指した。

女優の仕事は楽しく、撮影が大変で辛くて悔しいことがあっても評価されたときは喜びを感じるという。現在は「Wの悲劇」で一人二役に挑戦。「このドラマを演じきれたら、自信につながる」、武井咲の本気の挑戦がどんな形になっていくのか期待だ。